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孤高の人 12 (ヤングジャンプコミックス)

孤高の人 12 (ヤングジャンプコミックス)

孤高の人 12 (ヤングジャンプコミックス)

作家
坂本眞一
新田次郎
出版社
集英社
発売日
2010-09-17
ISBN
9784088790305
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孤高の人 12 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

文太郎も普通の人生を思わないわけではなかったんだな…  最初から孤独な人間なんていない。孤独しか知らない人間もいない。 ようやく見つけた幸せが、文太郎を人間に引き戻す。  人間・文太郎が、その強さを開花する巻に思えた。

2013/09/08

びびとも@にゃんコミュVer2

恋をして人は変わる。これまでの彼を私はあまり好きではなかったけど、花ちゃんと出会い、己が怪物のように見え涙を流すシーンはじんときた。どうぞこの2人が不幸になりませんように。

2012/02/07

読み人知らず

孤高ではなくなった?花ちゃんという妻を持つ。初めて、彼に心安らげる存在ができた。それにしても標高6000mの世界は生物がいることが不自然、とは。改めて別次元。

2011/04/15

nawade

ソロプレイヤーとなり人と関わりがなくなったからか登山シーンがかなり観念的になってきましたね。最後の結婚式の写真が首吊りに見えて仕方ない。そういえば実際の加藤文太郎さんが亡くなったのは結婚してから◯年目。2巻で登場したもう一人のソロプレイヤーは今頃どうしているんだろ?

2011/01/10

孔雀

まさか森から女を攻め落としにいくとは! そして森の口から愛してるの言葉がでるとはおもわなんだ(笑) 森から加藤へ 結婚も果たしやがった それはそうと、高校時代に屋上からぶら下がってた男って 後から何かしら絡んでくる重要人物としての伏線だと思ってたが、あの後出てないよね?

2014/07/27

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