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デストロイアンドレボリューション 1 (ヤングジャンプコミックス)

デストロイアンドレボリューション 1 (ヤングジャンプコミックス)

デストロイアンドレボリューション 1 (ヤングジャンプコミックス)

作家
森恒二
出版社
集英社
発売日
2011-04-28
ISBN
9784088791357
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デストロイアンドレボリューション 1 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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月子

無料だったので。表紙見て寄生獣を思い出しました。一巻で物語の始まりだからそこまで面白くなかったけど、この先面白くなりそう。

2014/10/16

十六夜(いざよい)

「ホーリーランド」や「自殺島」の森恒二さんの作品。幼い頃に父を亡くし、母と別離し祖父母に育てられてきた少年マコト。そしてなぜかマコトに異常に執着することユウキ。マコトの不思議な力を使って、2人だけのテロがはじまる。まだまだ不思議な力については謎だらけ。ユウキと行動を共にする事でマコトも徐々に変わりつつあるようだ。

2020/05/30

しゅうと

超能力で世界を変える!面白い!期待できそうなスタート。

2021/04/22

はちぶんぶん

TSUTAYAレンタル。 おすすめされたので読んでみました。 若者向けの本かな?現実に絶望した主人公たちの破壊こそ生き甲斐をテーマにしてる感じ。 若者は現実に絶望しやすい。現実は残酷で努力が結果に結び付きにくい側面が強い。 テロリストもそうだけど、破壊はなにも生まないよな。★3

2017/08/03

読み人知らず

テロリストの物語。ただの感情だけでは先々が詰まってくるんだけども。

2015/08/13

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