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デストロイアンドレボリューション 2 (ヤングジャンプコミックス)

デストロイアンドレボリューション 2 (ヤングジャンプコミックス)

デストロイアンドレボリューション 2 (ヤングジャンプコミックス)

作家
森恒二
出版社
集英社
発売日
2011-12-19
ISBN
9784088792378
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デストロイアンドレボリューション 2 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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はちぶんぶん

TSUTAYAレンタル。社会批判SF漫画。 読んでで、破壊からはなにも生まれないことがよく分かる。 というか、ワンネスって共有できるのか。 結局、提案や何かを新しく創り出していく以外で社会を変えていくことは無理だね。賛同するわけではないが、むしろ批判されても推し進める中国などの方がよっぽど建設者に見えるのは何故だろう。日本が保守過ぎるからか? ★2.5

2017/08/03

読み人知らず

自分のために力を使ってしまう。それが亀裂になりそうだ。

2015/08/13

十六夜(いざよい)

物質をえぐり取るという異端の力に目覚めたマコトは、同級生のユウキと組んで政府に圧力をかけテロを起こそうとしていた。ユウキを全面的に信頼することマコトだが、ユウキは他にも同志を必要としており、同志の1人大槻がマコトとリンクした事により暴走し始める。最初は凄い事を始めた気分だったんだろうが、徐々に狂い始める歯車。悪い風に進んでいく想像しか出来ない。

2020/05/31

takumi

期待薄になってきた。。。

2012/10/20

CHI-PON

あぁ~これがデスマーチの始まりなのでしょうか?ずっと2人で歩み続けるのかなぁって思っていたけど、このタイミングで新たな登場人物、そして能力の付加価値、なんだかとってもいやぁな予感がプンプンしております。本当にこんなことが今の世の中に起きたらどうなるんだろ?震災の義捐金とかなんだかんだでそのままで、むしろほかのことに使われてたり?税金の無駄遣い、政治家の無駄に高いお給料、異議申し伝えたいことはいっぱいだけど、何もせずにいる現状。なんだかすみませんって気がしました。(借本)

2014/03/10

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