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ソムリエール 19 (ヤングジャンプコミックス)

ソムリエール 19 (ヤングジャンプコミックス)

ソムリエール 19 (ヤングジャンプコミックス)

作家
松井勝法
堀賢一
城アラキ
出版社
集英社
発売日
2011-12-19
ISBN
9784088792477
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ソムリエール 19 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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雲骸鏡

すごいとこで終わってしまった。 続きが気になる「誰かを赦すこと、微笑みで赦すこと」一番心に残った

2012/01/01

kei@名古屋

あと一息ですね。クライマックスまでやってきました。そして舞台はフランスへ。ソムリエも瞬のソムリエも舞台はフランスへと向かいました。きっとこれも最後の舞台はフランスで幕を引くのでしょう。次でラストでしょうか楽しみに待ちます。

2011/12/19

二条ママ

長女小5。

2021/06/27

椿木屋 蔦吉

とうとうカナ・・・・海外へ!!ですね(^^ゞ 楽しみです。毎回ストーリは勿論なのですが、ワインの説明部分等に大変共感して読んでいます。ワインが好きなので、紹介されているもの等(覚えようというほどでは無いのですが)見たりしているうちに少しだけ詳しくなったような気持になるのも嬉しいですw。

2011/12/26

仮面堂

「誰かを赦すこと/微笑みで赦すこと」無力な人間にも唯一出来る事。和顔愛語。今巻で一番印象に残った言葉。ミステリアスな女性は魅力的だという。樹カナのヒロインとしての魅力のひとつもそこにあるのではと思う。前巻に続きカナの謎が紐解かれてゆく「家族」の物語。ワインに託され描かれる生と死。箕島が単なる悪役ではなくてと明かされてゆくのはやっぱりなフラグでした。今更だけど観月樹里の名前に箕島の樹への複雑な愛憎を感じられるのは気のせいか。いや腐じゃなくてさ(笑)

2011/12/22

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