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デストロイアンドレボリューション 3 (ヤングジャンプコミックス)

デストロイアンドレボリューション 3 (ヤングジャンプコミックス)

デストロイアンドレボリューション 3 (ヤングジャンプコミックス)

作家
森恒二
出版社
集英社
発売日
2012-09-28
ISBN
9784088793948
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デストロイアンドレボリューション 3 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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はちぶんぶん

TSUTAYAレンタル。若者社会批判漫画。 力にしても、権力にしても、持つに不相応な者が持てばどうなるかを教えてくれる。 主人公がますます影が薄くなってる… でも改めて、ワンネスの力って地味だなぁ。手のひらサイズの力だからいまいち凄みが伝わりにくい。

2017/08/03

読み人知らず

仲間割れ、暴走。力に引きずり込まれてしまったか。革命はうまくいかない

2015/08/13

十六夜(いざよい)

ワンネスによる力を人に使う事をためらうマコトと、これから人に使わざるを得ないと考えるユウキの意見の相違。大槻というマコトのコピーを得てしまったユウキはマコトに決別を宣言する。強大な力を手に入れ、大人しかったはずの大槻がどんどん変貌していく。それをあっさり切り捨てたユウキもまた非情だ。マコトはもう関わらずに過ごした方が良いのだが…。

2020/05/31

CHI-PON

いやぁな予感的中。何かを得ると何かを失う、何かを得ると人は図太くなるか、怖くなる。大槻の暴走モード分からなくもないけど、ユウキの求めていることと違う。ユウキの邪魔をしていることに気づいてほしい。ワンネスは感応することで惨事を免れたけどどんどん大槻の暴走は加速すためドキドキする。刑事とニアミスがあったマコト、一度離れた二人がもう一度出会うのはいつになるのかが楽しみ。

2014/03/10

Catch_22

あかん!大槻あかん!

2013/06/04

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