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ねじまきカギュー 6 (ヤングジャンプコミックス)

ねじまきカギュー 6 (ヤングジャンプコミックス)

ねじまきカギュー 6 (ヤングジャンプコミックス)

作家
中山敦支
出版社
集英社
発売日
2012-09-19
ISBN
9784088794174
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ねじまきカギュー 6 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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kanon

三か月連続刊行第一弾。...どんだけストック溜まってたんだ(笑)生徒会長兼風紀委員長という謎の人物エリザが誕生した。というかそもそも、風紀委員って今の学校ってあるもんなのか?w少なくとも今現在私が通ってる学校には無いのだけど。一通り読み終わって、その生徒会長兼風紀委員長の事なのだけれど、カモ先生が「僕は君の心の声が聞きたい!」ってセリフから最初のあの可愛らしいあざとい顔を思い浮かべて、そっちが本当のエリザ?って思ったのだけどやっぱり何か違う?本当のエリザが分からなくなった。可愛らしい方が本当なら良いな。

2013/01/04

kuma

カギューが失踪の中、生徒会長の反絶対個性主義宣言から始まり、壮絶な戦いの後の鴨沢先生と生徒会長の対峙、そこに生徒会に入りたいと入ってきたのは・・・ で幕。7巻、おかわり。しかし、登場人物のほとんどが女の子にもかかわらず、対立する大儀、ストレートな感情表現、極端なパース、大ゴマでの大見得、個性的過ぎるキャラ作り。これは正統派熱血少年漫画です(^^)

2012/10/12

本夜見

息子から借りた。話と話の間にはさまれたワンカットがお気に入り 理事長の『自演乙♪』がウケた

2012/09/25

葉鳥

紫乃の件がショックすぎて…。デレるかわかんないけど生徒会長には一刻も早くデレていただきたいです。

2013/09/29

へな

生徒会に真っ向から立ち向かう紫乃ちゃん、やっぱり凄かった。 強くて可愛くて最高です。 だから木にはりつけにされてた場面はショックでしたよ。

2013/08/15

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