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ねじまきカギュー 7 (ヤングジャンプコミックス)

ねじまきカギュー 7 (ヤングジャンプコミックス)

ねじまきカギュー 7 (ヤングジャンプコミックス)

作家
中山敦支
出版社
集英社
発売日
2012-10-19
ISBN
9784088794402
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ねじまきカギュー 7 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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kanon

す...すげえ。圧倒される!いつもながら。この巻で特に好きなシーンは、106~116ページの部分。でもあれなんだよね、このシーン見て、最初に頭の中に出てきたのがハンターハンターなんだよね(笑)キメラアント編の王直属護衛軍の、ユピーとプフ!めっちゃ似てると思うんだコレ。ユピーが安吉良で、プフがピリカ。たぶん分かる人には分かると思うけれど。だから好きなのかもしれないw反射の様に脳が「あ、これ好きだ」って反応してた。勝ったと思ったら勝ってない。こういう展開の連続。....はい、大好物でございます(笑)次巻へ!

2013/01/12

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

各キャラそれぞれの闘いが盛り上がり、それぞれ劣勢になり、そして最期には主人公の修行完了。さぁ、これから盛り上がるぞって、次巻ですか。

2012/10/30

本夜見

99%主人公不在ってどゆコトよ?!…てなワケで脇役大バトルの巻でした〜(笑)

2012/10/20

やまもと

どう転んでも今一番わくわくして読める漫画。絶望と希望のコントラストが見事。女の子を狂わせる悲しいまでの圧倒的な愛の暴力が迸っている。カギューちゃんキタァァァ!な最高に熱い場面で終わってて転げ回ったけど、来月すぐに続きが読める!幸せ!

2012/10/19

kasukade

カギューちゃんの出番がほとんどない今回はオルフェがみせてくれます。オルフェの自我が崩壊し獣と化しても一途に思い続けるシノへの思い間は立派な「キャラ」じゃなかろうか。そこには思考ではなく「想いだけ」で動く人の本能もまた人間らしいと思う。ただキャライズムを推奨する理事長からみたら思考せず本能だけで動く人間は退化とみえるのかもしれない。

2012/11/11

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