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バイオーグ・トリニティ 1 (ヤングジャンプコミックス)

バイオーグ・トリニティ 1 (ヤングジャンプコミックス)

バイオーグ・トリニティ 1 (ヤングジャンプコミックス)

作家
大暮維人
舞城王太郎
出版社
集英社
発売日
2013-04-19
ISBN
9784088795805
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バイオーグ・トリニティ 1 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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とら

舞城王太郎×大暮維人で織り成す青春!前情報知らなかったから、UJの表紙見たときはめちゃくちゃ驚いた。そしてなんてコンビが組んでしまったんだ!最高すぎる!と思った。そのまま立ち読みもせず単行本出るのを待ったわけだけど、もう本当に楽しみ過ぎて仕方が無かった。案の定とてつもなく面白い!舞城文学を絵にするだけでも難しいのに、大暮さんはそれを軽々とやってのける。やっぱり原作付きの方が良いんじゃないか…?笑 本当に隅々までじっくり読んだ。カラーの最後の見開きの舞城の文字だけの所も読んだ。二回続けて読んだ。二巻楽しみ!

2013/07/07

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

舞城さんの本を読むのを止めていたのだけど、この本を読むとまた読みたくなってきた。これはいろいろ面白くなりそうなので、原作と漫画の相乗効果でどれだけ面白くなるのか楽しみ。

2013/05/09

exsoy

なぜか「バクマン」が思い浮かぶ。正直、極子の方がかわいいな。

2020/03/07

山口透析鉄

これも期間限定版で1〜3巻を。 なぜ横書きの吹き出しにしたんですかね? 単純な話、書き文字とかは縦書きもあるのに、吹き出し内が横書きでも、右から左へのページ構成はそのままなので、読みづらいですね。敢えての効果も、あまりなかったですよ。 画力はだいぶ上がっているだけに……

2023/05/01

ゼロ

独特な世界観。SFだと思うんだけどラブコメ要素があったり、バトルがあったり、青春があったりと内容が盛り沢山。1巻は舞台設定を語っただけで本格的に動き出すのは2巻以降になりそう。1巻のラストまで読んで物語が始まる感じがした。舞城さんの原作もあるけど、大暮さんの画力。スタイリッシュできめ細やかで1つ1つが芸術に思える。エログロも存分にやってくれると思うし、テンションを高めに面白いものを見せて欲しいと思います。

2013/08/18

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