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ミエリーノ柏木 2 (ヤングジャンプコミックス)

ミエリーノ柏木 2 (ヤングジャンプコミックス)

ミエリーノ柏木 2 (ヤングジャンプコミックス)

作家
大谷紀子
秋元康
タカハタ 秀太
『ミエリーノ柏木』製作委員会
出版社
集英社
発売日
2013-07-19
ISBN
9784088796154
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ミエリーノ柏木 2 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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JACK

☆ カップルを別れさせる裏稼業を営む3人が様々な恋愛のトラブル解決に挑む物語。1巻では依頼者の物語が中心でしたが、2巻では3人の物語が語られます。女の武器を使うと同性に嫌われるけど、その武器を使うのだってもの凄く努力しているという話や、この恋は最高だと思ったのに失恋を繰り返して泣いている子に「最高だと思える事を何度も経験できるのはいいことだ」と返す台詞には納得。恋愛の難しさ、素敵さが詰め込まれています。

2016/07/11

moyu

秋元康にやられた感。これで、柏木ちゃん出会いと別れに関わることになっちゃったわけね。かおるの変わりよう、ちょっと好感もてた。

2014/08/23

nadaha

ドラマも漫画も好きだなー。勉強になるっていうか、色んな考え方が見れる。キスの時に目を開けてる人は信用ならないってのは僕も思ったことがあるので面白かった。で、一件人生何の苦もなさそうに男の間を渡り歩くヤリマンも努力があり、苦悩があるんだなぁってのが面白かった。「女が露骨に“女”使うってのも実はカロリー使うんだよ?」って台詞はすげーぐっとくるものがあった。水面下で足をばたつかせて、同性に嫌われて、それでもウニやイクラを食べたいんだよねー。女には女の矜持があるんだよねー。ほんと面白かったし二期やんねーかなぁ

2013/07/23

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