嘘喰い 30 (ヤングジャンプコミックス)

急いで突厥

島に行っている間に発刊された巻。 アイデアルのドン登場。童話の話はよく考えてある。

2013/09/10

Norykid

過去のストーリーを振り返っての屋形越え、その前哨戦。嘘喰いvsアイデアルのボス。賭けるは屋形越え挑戦権。立会人は何とあの男。しかも嘘喰いの協力者には意外な人物が。今後のストーリーは全く予測不可能、もはや神のみぞ知る展開。

2016/08/02

急いで突厥

31巻以降を読むために再読。

2014/06/12

十六夜（いざよい）

“嘘喰い”貘と“蜂名直器”こと記憶を失った“お屋形様”との過去の出会い…。友として過ごす短い期間に行われたのは大企業トップとの“焼きハマグリ”代決。相手のバックには国家権力の陰が!? 屋形越えすらも…過去の出来事は全て現在につながる“種”であった!?いよいよ屋形越えも含め、謎が明らかになっていくんだろうが、若かりし貘、屋形越え、現在と場面が変わりすぎて分かりにくい。アイデアルのトップ、ようやく登場。

2021/01/15

ピク

漸く第一章終了．用意周到に張り巡らされた伏線が、３大巨頭の対峙によって１つのピークを迎える．それにしてもホモソーシャリズムが強いなと思ったら３人とも「平等に尻に画鋲が刺さる」という絵面が出てきて（これさえ伏線の可能性が）笑ってしまった．ここで伏線が噛み合うことと、この手前でやっていたことが「ラスボスだと思っていた人は記憶障害があって記憶を失っている時の相棒の方がメインとなる対決」というのは話がスウィングするにも程があったので、どこまでが計算通りでどこからがそうでないのかの境がもう判断つかない

2018/08/23