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デストロイアンドレボリューション 5 (ヤングジャンプコミックス)

デストロイアンドレボリューション 5 (ヤングジャンプコミックス)

デストロイアンドレボリューション 5 (ヤングジャンプコミックス)

作家
森恒二
出版社
集英社
発売日
2013-12-19
ISBN
9784088797236
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デストロイアンドレボリューション 5 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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はちぶんぶん

TSUTAYAレンタル。エスパー漫画ちょっと社会批判。 最初は日本社会を批判していたが、ここに来てアメリカ批判に様変わりとは…。ワンネスの力が本格的に狂暴になる。大槻こそ、テロリストって感じだよね。★2.0

2017/08/03

十六夜(いざよい)

ますますエスカレートする大槻の暴走。警察内部に侵入し、破壊的な衝動を繰り返す。壁に潜り、瞬間移動し、念力も使う…もはやマコトの能力を凌駕してしまった大槻を、本当に止める事が出来るのか。マコトに着目していた婦警さんが何かやってくれそうな気も。

2020/06/01

読み人知らず

どこまでも強くなっていく大槻。これはもう止められないのか??簡単に終わる噛ませ犬と思ってたんだが。

2015/08/13

地下鉄パミュ

諸悪の根源はアメリカってそんなに驚くネタでは無いですよね。話しの進みが遅く感じます…

2014/01/07

よしQ

超能力で不正を正すという話かと思ったら大槻さんが暴走しはじめて、次はなぜか反アメリカですか…話があっちこっちに飛びまくってるので本筋が掴みづらくなってきたかも。

2013/12/21

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