キングダム 34 (ヤングジャンプコミックス)
キングダム 34 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー
あきぽん
ほぼ月イチペースで読んでいるキングダム。合従軍との大戦もキョウカイの仇討ちも終わり、呂不韋の大陰謀編へ。この漫画のキャラクター達はそれぞれ上を目指して堂々と戦っているのだけれど、腹黒ダヌキ・呂不韋の戦い方はムナクソ悪い。だけど目が離せない!
2019/02/26
海猫
羌瘣の戦いに決着。信の隊に戻ったので、今後部隊ごと強くなっていくだろう。展開としてはまだ緩いが、これから内乱と謀略が飛び交っていきそうだ。
2019/05/15
mitei
羌瘣が無事に復讐を終えて新たな目標を立ててw蒙驁が死去、内政に移動したが次々と戦の合間にバタバタと息をつかせない展開が面白いな。
2014/08/12
Hideto-S@仮想書店 月舟書房
マンガはほとんど登録してないのですが、この作品は小説でも滅多に出会えない規格外の面白さです。舞台は中国の春秋戦国時代後期(『三国志』の時代より400〜500年前)。大将軍を目指す少年・信と、後に中華を統一する始皇帝となる秦王・政の活躍が壮大なスケールで描かれます。34巻の読みどころは女の闘い。姉の敵・幽連との決闘で窮地に追い込まれた羌カイ(きょうかい)は、薄れていく意識の中で才能を開花させます。それは、姉が自分を殺すため編み出した秘術でした。一方で、秦国の覇権を巡る敵側の陰謀が静かに張り巡らされます。
2014/08/18
五右衛門
キョウカイお帰り!帰ってくる場所がちゃんとあったね。
2017/06/04
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