KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

新テニスの王子様 12 (ジャンプコミックス)

新テニスの王子様 12 (ジャンプコミックス)

新テニスの王子様 12 (ジャンプコミックス)

作家
許斐剛
出版社
集英社
発売日
2014-03-04
ISBN
9784088800509
amazonで購入する Kindle版を購入する

新テニスの王子様 12 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ゼロ

真田の黒のオーラを無にする遣い手・種ヶ島により敗北の色が濃厚。真田が黒のオーラに、ダブルクラッチをすることにより、得点が入ることに気付く。それも打破され、敗北すると真田は、トリプルクラッチを覚えることを宣言する。普通にテニスしたのは、阿久津だけだったな…(笑)またリョーマとリョーガの過去が明かされ、二人が可愛かった。そして、平等院と徳川の試合は、死合であった。命を賭けての戦いで、そもそもU-17の選抜試合であることを忘れそうになる。平等院の背景の海賊は何だ!?

2022/07/14

exsoy

テニスボールは気合で曲がるw

2014/03/21

たべもも

★★★★★。リョーマとリョーガの子供時代、普通に萌えてしまった。危ない危ない。従兄弟ってことね。強くて優しくてイケメン、言うことナシ!徳川VS平等院、徳川頑張れー。

2015/03/07

capeta

ダブルクラッチ。気の流れでエネルギー弾を変える、つまりはドラゴンボールか。前回スーパーサイヤ人出てきたし。海賊バックの平等院さんはフリーザ様的な存在?さすがはテニプリ。

2018/09/08

椎奈

≪弟本≫まあいつものことながら試合は突っ込みどころ満載で、特にリョーマの特訓(?)後のコートには思わず「意味分かんねえ」と声が出たwでも今回は、越前兄弟の幼い頃や鬼と入江がなぜ海外遠征に行かなかったのかなど、試合以外のところは良かったなー。

2014/08/22

感想・レビューをもっと見る