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To LOVEる―とらぶる― ダークネス 11 (ジャンプコミックス)

To LOVEる―とらぶる― ダークネス 11 (ジャンプコミックス)

To LOVEる―とらぶる― ダークネス 11 (ジャンプコミックス)

作家
矢吹健太朗
長谷見 沙貴
出版社
集英社
発売日
2014-08-04
ISBN
9784088801605
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To LOVEる―とらぶる― ダークネス 11 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

暴走する金色のヤミに、結城リトは成す術もなくいた。彼は闇の世界の住人でもなく、ただのハレンチな高校生であるからね。全編を通してバトル、バトル、バトルのバトル漫画となっていました。ダークネスになっても、リトの影響力は大きくえっちぃ感じになっていました。ヤミを止めるために、ララやモモ・ナナは動いています。シリアスな雰囲気はありますが、ハレンチな要素が多いので、引き締まってはいません。コメディな部分が多いけど、この作品にシリアスは求めていないので、これくらい緩いので良いのかな。おそらく次で一つの区切りがあるかな

2017/02/24

Yobata

ダークネス化したヤミちゃん回。破壊によって宇宙を混沌に導くプログラムであるダークネスとして覚醒したヤミはリトに今まで見られ触られすぎてなんかおかしな方向にバグって言ってることよくわかんないけど喜怒哀楽の表情は今までのヤミっていうだけでなくToLOVEるのキャラの中でもめっちゃ豊かになってるなwメアもようやく心身共にネメシスから離れこちら側に。最後まで敵対関係でついこの間和解したばかりの静との連携で脱出したのがなんか良かったwそしてララの全力をもってヤミを足止めし、目の前に立つメア。ヤミを元に戻す鍵は?

2014/08/04

歩月るな

ザスティンんんんんんんん!!!!!! おふざけシチュがザスティンに回されたと。正装でキメて欲しかったが今のザスティンの正装はこれなんだろうな……本来の仕事をする姿は格好よくてしびれました。ララさん対ヤミのガチバトルは熱い。おふざけが減ってる分お色気とか関係なく熱い。ちっちゃいララさんかわいいです。ところで番外編では元気な姿を見せてくれた校長は、もうだめかもしれない。ワンピース読者みたく、リトさんが今まで揉んできたおっぱいの数を数えている人はどこかにいる様な気がしてきました。

2014/09/30

レリナ

ララ対ヤミ。ダークネスとして覚醒したヤミと戦うララ。どちらも強いが力をぶつけ合い、消耗したララは子どもの姿になってしまう。ヤミを元に戻すことはできるのか、気になる。メアは元に戻ることができたので、良かった。覚醒したヤミの力がここまでとは驚き。まさか星を真っ二つにするほどの力を持っているとは。正気に戻すにはまた一波乱ありそう。メアが鍵になってきそうな気がする。リトに対して強い気持ちがあるからリトの命を狙う。性格が普段と全然違うから少し違和感が。次巻でどうなるのか、気になる。次巻に期待。

2019/05/04

コウメ

ダークネス発動したヤミVSララ力を出し切った。ララの前にザスティンとはおいおいお前漫画家やろ!、

2019/04/02

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