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ワールドトリガー 7 (ジャンプコミックス)

ワールドトリガー 7 (ジャンプコミックス)

ワールドトリガー 7 (ジャンプコミックス)

作家
葦原大介
出版社
集英社
発売日
2014-09-04
ISBN
9784088801773
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ワールドトリガー 7 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

角があるアフトクラトルが転送され、戦闘が開始する。よくある少年マンガは、主人公やあるキャラクターだけが強いというのが多いが、本作品はチームワークで敵を倒すのが魅力的ですね。風間隊の菊地原の耳が良いのも、風間がいるからこそ戦闘に活きる。ランバネインが冷静に分析しながらも勝てるのも、チームワークがあってこそだと思う。バカっぽいエネドラが圧勝で、次の展開へと動き出す。

2021/01/01

Dー

大規模侵攻、激化…濃密な集団戦闘。本当におもしろいです。メインキャラ以外も成長がみられて嬉しいし。敵も魅力的です。細かい加筆修正、カバー裏と質問コーナーなどの読者サービスも満載ww次は来月なのでとても楽しみww

2014/09/04

流言

ヒャッハー系攻撃手でした。と、おまけも冴える七巻。登場人物一人一人にドラマがある。一見して傲慢さの発露に見えるエネドラの『オレは』『黒トリガーなんでな』という台詞も、圧倒的な能力による慢心ではなく菊地原のサイドエフェクトを看破しフェイクを織り交ぜ全方位攻撃に切り替える実力者だからこその迫力がある。今までバトル物としては地味な印象が拭えなかったが、『ボルボロス』『ケリードーン』といった絢爛のトリガーが次々登場することで紙面に華やかさが加わっている。表紙裏、こうなる前のエネドラは是非機会があれば書いて欲しい。

2014/09/07

どんぶり

世界観や武器など設定が凝っていて、なかなかに読ませてくれます。丁寧な作家さんだな~。これを週刊でやってるのかと思うとすごい。今回の課題は「キャラをなるべく覚えること」で読ませていただきました(笑)わからないキャラが出てきてはキャラ紹介を見て、いないことに気付きがっくり…を何度も繰り返して読みました(笑)人型近界民達の活躍がたくさん見られた巻ではありましたが、強さがいまいち伝わりにくかったのは人間達が強かったり頑張ったりした証拠ですね。かっこいいです。アニメ楽しみ♪

2014/09/23

みくきのこ™

前巻から引き続きの大型戦。 こなみ先輩はいつものほうが可愛いかな‥ 玉狛の強さはトリガーにあり、その時点で他の隊とは違うんですねー。メガネ君の未来を変えるべく動くメンバーと、黒トリガーネイバーの侵入を許してしまった本部。どうなるのかなー

2014/11/15

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