KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

終わりのセラフ 8 (ジャンプコミックス)

終わりのセラフ 8 (ジャンプコミックス)

終わりのセラフ 8 (ジャンプコミックス)

作家
山本ヤマト
降矢 大輔
鏡貴也
出版社
集英社
発売日
2015-04-03
ISBN
9784088803395
amazonで購入する Kindle版を購入する

終わりのセラフ 8 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

英知@マンガ専用

この巻でグレンがまた好きになりました。本当にこの人仲間を家族として大事にしてるよね。仲間の死には人一倍敏感みたいだし、目の前で逝かれてしまった時の表情がツラそうで哀しかったです><部屋で泣いちゃうとか・・・好き!柊家とは確執あるみたいだけど、深夜さんとの関係良いですよねw柊隊と鳴海隊のチームワークも良く、まさかの無傷での勝利!すごい!でもあい子さんが・・・!上手くミカ以外の吸血鬼から背けることができたけど、どうなるのかな。クローリー強すぎ怖いし。。。次でミカと優ちゃんまた会うのかな。早く続き読みたい!!

2015/06/23

どんぶり

表紙のグレンさん格好いい。小説版も出ていて一緒に買いました♪優ちゃん達の強さがいまいち分からなくて、戦いの場を見ていると安心して良いのか分からず緊張します(笑)まぁ、鬼呪装備だし、ひとまずは安心して良いんですよね(^^)小説版も読んでいるので、グレン達の成長の方が実は楽しみだったりします(笑)大人組格好いい♡ミカが優ちゃん一筋過ぎて切なくなってきますね。ミカはずっと優ちゃんを思っているのに、優ちゃんは他に仲間をつくり始めている…そこでもまた友情に亀裂が入ってしまいそうで心配です。ミカには悲しい結末しか…。

2015/04/08

流言

第13位始祖・クローリー・ユースフォード。美女を従えた姿はそれなりに迫力があるし、柊少将と一瀬中佐を一蹴する描写からは実力も感じるのだけれど、スタイリッシュすぎるのかなんなのかボス格としての凄みが物足りなくて残念。しかし、真面目に戦い出すと鎌や弓矢で戦う人(しかも銃や槍で戦うキャラクターがそばにいる)は、一体どうしてその武器で戦うことになったんだ? という印象を受けてしまう。弓矢でヘリコプターを撃墜するシーンは迫力があって格好が良かったですけれど。チームワークが決まってハイタッチしたいシノアが可愛かった。

2016/01/18

よっち

名古屋に向かっての吸血鬼殲滅作戦で優一郎たちは鳴海隊と連係し貴族の吸血に挑む。一方で他の部隊には死者も出て、クローリーに人質まで取られる事態に部隊を率いるグレンが決断を下す第八弾。優一郎たちはチームワークでどうにかこうにか初戦を乗り切りましたけど、貴族クラスの吸血鬼個々のは強さは突出している印象。その上人質を餌に罠を張る吸血鬼・クローリー相手の人質救出作戦は、クローリー自身がさらに強そうでかなり厳しい戦いになりそうですね。そんな中戦の場に到着しそうなミカエラと優一郎がついに再会するのか、次巻が楽しみです。

2016/01/03

まりもん

レンタル。グレンは色んな思いを背負って戦っていて格好良いなぁ。

2015/05/12

感想・レビューをもっと見る