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銀魂―ぎんたま― 59 (ジャンプコミックス)

銀魂―ぎんたま― 59 (ジャンプコミックス)

銀魂―ぎんたま― 59 (ジャンプコミックス)

作家
空知英秋
出版社
集英社
発売日
2015-06-04
ISBN
9784088803647
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銀魂―ぎんたま― 59 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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英知@マンガ専用

やっぱり泣きました。近藤さん、土方、沖田が真選組として築き上げてきた絆が、覚悟が改めて結集されたお話でした。そこに銀さんたち万事屋と、ここぞという時に登場してくれた桂たち攘夷志士との共闘!燃えない訳がない!今回はギャグもなんだかもう泣けてきて、ピークは新八のハードボイルドな登場!あれ反則!「行ってきます姉上」なんて格好良すぎてもう!みんなでまた笑い合う日が来ることを読者も心待ちにしてます!それにしても松平のとっつぁんが格好良すぎて、トキメく日が来ることは心待ちにしていなかったので不意打ちだぜ、とっつぁん!

2015/10/18

こうじ

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️5/5 面白かった!銀さんも桂も土方もみんなカッコいい!命をかけて守る者はあるか?この巻はシリアスだった^_^

2015/06/07

どんぶり

帯が今までにないシンプルさで、この巻自体を表していて悲しくなりますね。正しく真選組巻。そして土方さんの巻。あんなに憂いをおびて活気のないシリアス土方さんは、なかなか見られなくて落ち込みました。お妙さんのキャバクラでのひと悶着の場面は、銀さんが格好良過ぎです。ヅラの脱獄シーンのおふざけには笑うしかなかったし、神楽と沖田さんのやりとりも良いし、程よいギャグが息抜きになりますね。このままシリアスぶっちぎって格好良い銀魂でも良いんじゃない?と今の話を楽しみたいと思います。このまま収束しなきゃ逆に終われなさそう?

2015/06/09

すい

読メ感想登録記念すべき500冊目はあえての『銀魂』ここのところのシリアスパートは私の心を激しく揺さぶり高ぶらせ続ける。登場人物たちが何より大切に想うもの。それが新たな仲間との絆を結ぶ大きな糧となる。今の世には決してない誠の心、そして国を憂い行動するみんなが揃って新時代の夜明けに立ち会えることを願うばかりだ。

2016/02/10

眠る山猫屋

やっぱり将ちゃん、本当に死んじゃってたのか・・・。新将軍による粛清の対象にされた近藤たち。彼らを救いに行くのが桂さんだとは。熱い展開は前巻に引き続いてます。エリザベスと斎藤終の似た者同士潰し合いがツボ。

2017/03/16

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