To LOVEる―とらぶる― ダークネス 13 (ジャンプコミックス)
To LOVEる―とらぶる― ダークネス 13 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
ゼロ
ララの母親であるセフィ・ミカエラ・デビルークの登場。三姉妹は見た目が整っているが、セフィは見た目の上に能力がある。それがチャーム人の特性である。美人であるが故に悩みも多くありそうだが、リトの前では裸などお手の物。結果的にリトは魅力されないが、あそこに突っ込んでいる時点で何も言えない。そして日常回が続き、古手川は乳を吸われ、凛は可愛くドレスアップ、ヤミはリトへの恋心にやきもきしている。どれも可愛らしいが、今回は温泉やあそこに突っ込むのが多かった印象。少年誌の限界を目指しているのかもしれない。
2017/06/11
トラシショウ。
積読消化。幼児化したララを気遣ってデビルーク星より来訪した、ララ達三姉妹の母にしてデビルーク王女・セフィ登場が呼ぶ波乱。その顔と声を聞いた異性は理性を失い襲いかかる、と言うセフィのチャーム人としての設定が大概無茶苦茶だけど、そのイメージ映像で平常時から「WRYYY!」とか言わされてるザスティンの扱い(のヒドさ)も相当なものだろう、幾ら中の人が同じとは言え(笑)。一見セフィ登場編に見えて、実際にはリトの誠実さ、モモの楽園計画に隠された恋心の内実等の掘り下げの為に巧く活用している印象かな(以下コメ欄にて)。
2015/05/11
Yobata
ララ達の母親セフィ登場。チャームの特性を持ち、あの校長すら綺麗化するほどの美貌の持ち主だけどリトには効かないというベタだなぁ〜wでもベタ好きだよwお母様、大変お美しくしいじゃないwさすがに人妻攻略までにはいかなかったけど、全てを魅了するセフィに認められたリト。ハーレム計画もバレてどうするモモw?ダークネス騒動後初のネメシスも登場。そのまま退場じゃなくて普通のドタバタに登場してくれて良かったwしかし赤子化で古手川の吸う所は完全にマズイでしょw九条先輩やヤミなどの堅物系もだんだんとラブコメに染まってきたねw
2015/04/03
レリナ
ララ達の母セフィ登場。リトがいつものあれを発動してとんでもないことに。リトにはチャームは効かないみたい。ララ達の母親だけあってお美しい。校長が浄化されるシーンには笑った。今回リトが赤ちゃんになったりしてToLOVEるらしい日常があって良かった。楽園計画がセフィにバレたが大丈夫だろうか。九条先輩がリトに恋するのも近いのかもしれない。ヤミのリトに対する対応も少し変わってきているので、これはいい傾向だ。楽園計画実現に向けて順調に滑り出している感じがあるね。次巻に期待。
2019/05/04
不自他
シリアス要素を含んだ前巻までとは異なり日常話が多い。3姉妹の母・セフィさんが来訪。見る異性全てを虜にするチャーム人の末裔。何故かギドさんとリト君には利かないけど。ギドさんとの馴れ初めが貴重。この2人の番外編連載したら絶対面白いのに、勿体無い。待望の九条先輩とのデートを収録。リト君と趣味が合う(B級映画)など相性が良さそう。普段と違う女の子らしい服装(ミニスカ+リボン)が超可愛い。巻末番外編は無し。
2017/04/27
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