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To LOVEる―とらぶる― ダークネス 14 (ジャンプコミックス)

To LOVEる―とらぶる― ダークネス 14 (ジャンプコミックス)

To LOVEる―とらぶる― ダークネス 14 (ジャンプコミックス)

作家
矢吹健太朗
長谷見 沙貴
出版社
集英社
発売日
2015-09-04
ISBN
9784088804699
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To LOVEる―とらぶる― ダークネス 14 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

リトと春菜が事故でキスをしてしまう。ここから二人は同様してしまう。二人は中学時代から好きで、想いを伝えられていなかった相手。事故とは言え、お互いの口元に交わりを重ねてしまったは、意識してしまう。周りもその変化に敏感で、モモが一番同様してもいる。楽園計画を立てているのに、他の女の子には取られたくない嫉妬心が徐々に芽生えている。そして、そんな心を気にせず、ララは一番でも二番でも良いから外に居たいと願う。一番純粋なのは彼女であった。露出は、もう最高級になっており、アイデアを駆使して書いているのが伝わってきます。

2017/06/11

コウメ

ララが一番純粋で可愛いな

2019/04/05

Yobata

ララの発明品でいつも通りのマッパ&ミニチュア危機のリトと春奈がついにキス⁈事故的発現だったけどついにキスかぁ〜しかしパンツの中で初キスとはさすがToLOVEるw前回襲来したお母様の「あなたの心がそれで良いのなら」発言でモヤモヤだったモモには強烈な一撃…湯上り姿のモモは凄い可愛かったけど、事実を知ってからの負け犬感が半端なかったな…。そんな中でも自を真っ直ぐに進む姉ララの姿を見て、後押しするもリトの告白失敗に一安心…て乙女心は素直じゃないねw綺麗な校長ネタはヤミの一撃オチがついに…で面白かったw

2015/09/04

レリナ

今回は春菜がリトとアクシデントとはいえキス。今までに比べてだいぶ進歩した気がする。告白はできなかったが。ララはそんなキスの事実を知っても、好きと言える余裕がある。モモが楽園計画を進行するべきなのか、悩んでいたが、考え直す。この辺りの立ち上がりは流石と言うべきか。何かここにきて、恋愛模様が動き出してきた印象。校長に化けたリトが校長の今までの印象を変える。リトからしたらこのシチュエーションはドキドキするわな。リトおつかれさま。次巻の話が楽しみ。次巻に期待。

2019/05/04

トラシショウ。

ダークネスとの戦いの影響で幼女化したララが開発していた、身体を元のサイズに戻すアイテムの誤作動により小さくなってしまったリトと春菜。二人がそれに伴う偶然の事故でキスをしてしまった事からもたらされる波乱。幕間のキューオクトパスに絡まれるモモ(本編では絡まれてないから本当にエロ要員扱い)イラストが完全に成年コミックで最高だよ有難うございます(笑)。「事故」とは言え、口づけ以降明らかにお互いを過剰に意識し過ぎて照れたりにやけたり、ここ数巻停滞していたリトと春菜(とララ)との関係を一気に進めてきた印象かな。

2015/09/11

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