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銀魂―ぎんたま― 61 (ジャンプコミックス)

銀魂―ぎんたま― 61 (ジャンプコミックス)

銀魂―ぎんたま― 61 (ジャンプコミックス)

作家
空知英秋
出版社
集英社
発売日
2015-11-04
ISBN
9784088804989
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銀魂―ぎんたま― 61 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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こうじ

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️5/5 面白かった。(*^_^*)ずっとシリアスな銀魂!みんなカッコよすぎ!真選組もうでてこないのかなぁ。少し感動ありの刹那さありの銀魂でした。^_^

2015/11/08

英知@マンガ専用

今回も号泣です。佐々木と信女の別れもだけど、真撰組が最後の最後までカッコよくて・・・!万事屋とのそれぞれの別れのシーンがもう涙止まらなかったです。銀さんと土方が笑い合ってる姿がもうね><近藤さんはやっぱ素敵な人なんですよね~必ず江戸に帰ってきて!そして、虚の正体がすごく気になりますね。どうして松陽先生の姿なのか。今もまだシリアスモードが続いている銀魂ですが、来年から始まる新章でついに最終章とのこと。あ~終わって欲しくないよ。そういえば、この巻の目次を見てやっと気付いたのですが、タイトルがめちゃくちゃ普通!

2015/12/20

すい

なんとか黒縄島から脱出を果たした銀時たちだが、佐々木が犠牲に。本当に残念だけど、最期に信女と本当の意味でわかりあえてよかった。それにしても桂さん、終始エリザベスと騎馬戦状態だったのに、最後は冷静に状況を見て真選組に助言を与えてカッコいいったら。さすがは元神童。次に真選組が江戸に帰ってくるまで、銀時らと共に江戸を守護していく覚悟を決めているんだろうな。

2016/02/10

眠る山猫屋

さらば真選組編、なんだかジョジョみたいな終わり方をしました(笑) 佐々木さん、最期まで佐々木さんらしく去りました。もはやギャグマンガではない、そんな流れ。江戸は息苦しく生きにくい町になり果て、仲間たちは潜伏。まぁ桂たちは元々潜伏中か。でもシリアス展開、嫌いじゃないです。

2017/03/22

蜜柑

戦闘シーンがかっこいい。異三郎が最高にかっこよかった。江戸を去る真選組、お別れが寂しいが、神楽と沖田の関係はやっぱそうでなくっちゃ!吉田松陽に似たあいつは何者?

2015/11/22

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