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テガミバチ 20 (ジャンプコミックス)

テガミバチ 20 (ジャンプコミックス)

テガミバチ 20 (ジャンプコミックス)

作家
浅田弘幸
出版社
集英社
発売日
2016-01-04
ISBN
9784088805061
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テガミバチ 20 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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masa@レビューお休み中

テガミバチが最終巻だということをわかって手にする。途中まで面白かったのだが、終わりが近づくにつれて、尻つぼみになっていってしまった。終わりは予想していた通りで、その予想が裏切られてしまえばいいと思うような結末だった。流れとしては当然であるし、間違いなどひとつもないのだけど…。きっと、僕以外の読者も予想外の展開を期待していたに違いないと思うのだ。マンガって、夢であり、希望であるんだよなと、改めて思いましたね。

2016/10/18

玉響

「君のようなテガミバチになりたい」いつしかの夢を抱いてここまできた。全ての始まりだったあの日。この世に溢れる光と闇。光ある場所には必ず影があるように、闇があるからこそ希望を持てるのかもしれません。世界の在り方は常に変わりゆくもので、それは自分達の手で創っていくしかないのだと思います。自らが光となり、闇を照らす太陽となったラグはいつまでもこの街の希望だ。ほら、空が輝いている。今日も手紙を待ちわびている人がいる。この世界の暗闇が消えた訳ではないけれど、温かな光は優しく街を灯してくれる。これからもずっと――。

2016/05/23

ソラ

ついに完結。全員が幸せにというかもっと単純なハッピーエンドになってくれたらなぁとは思っていたけれどやはりそうはならず。まぁこうするしかなかったのかなぁ。最後の方はあまり自分でも理解しきれてないところがあるので再読したい。

2016/01/09

kei@名古屋

ハッピーエンドになるのか否か。。。綺麗な終わり方である反面。こういう終わり方でない終わり方を期待しておりました。なんてわがままな読者なのだろう

2016/01/04

Pirocchi

ん〜〜〜………まあそうなるか。でもだれでも思いつきそうなラストで、出だしからがとても良かっただけに、ちょっと終わりが残念。もうちょっと練ってほしかったな。解決してない話もまだあるし。ん〜

2016/01/06

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