トリコ 37 (ジャンプコミックス)
トリコ 37 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
T.Y.
ブルーグリルの街で行われている「魂の取引」、チャコのためそれに関わることになる小松。この街の実態と異様な仮面の正体が判明する一方で、いよいよ始まる人間界のシェフ5人と十貝五人衆の料理対決。ユダがいい過去話と実力者の貫禄を見せたかと思いきや、後半八王胎動、ジョアvs三虎、アカシア復活、そしてついに次郎の本気と頂上対決へ。多くの真相も一気に見えてくる。こうやって食霊という設定で繋がるわけね。ブルーニトロも真の敵ではなかったか…盛り上がりは十分だが、この展開の中で主人公サイドをどう活かすかだけが気がかりだ。
2015/12/04
sion
地球滅亡のカウントダウン1ヶ月の総力戦。それぞれがアカシアのGODを同時に捕獲するためチームで動く。ここにきてあの世っぽい世界まででてきてスケールの巨大化が半端無い。
2016/06/22
藤和田
ユダの過去、ブルーニトロの目的、本気の二狼いやー話広がりまくりですな。四天王もバラバラに行動してるし、まだまだ続きそうだな。、
2015/12/13
読み人知らず
次郎さんがついに本気を出す
2017/03/25
youxian♬*゜
ちょっともう訳わからんな。三虎は好きやので活躍の場?があってそこは良かったかも。一夜明けて、読み返すとちょっとわかった。ゴチャゴチャ感で、ユダの泣けてくるストーリーを読めてなかったのはダメやった。やっぱり「トリコ」やな。きちんと読もう。
2015/12/07
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