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銀魂―ぎんたま― 62 (ジャンプコミックス)

銀魂―ぎんたま― 62 (ジャンプコミックス)

銀魂―ぎんたま― 62 (ジャンプコミックス)

作家
空知英秋
出版社
集英社
発売日
2016-01-04
ISBN
9784088805795
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銀魂―ぎんたま― 62 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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こうじ

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️5/5 面白かった(*^_^*)ただ、色々な組織が入り混じっていて理解に苦しむ〜^_^;もう1度再読しなければ。新撰組復活もあと少しなのかなぁ〜^_^;

2016/01/04

英知@マンガ専用

舞台が宇宙に移り、組織が訳分からんことになってきたね;今回はシリアスながらもやっとクスッと笑えるシーンもあった。ただ辰馬の登場、神楽のセリフには涙せずにはいられませんでしたが。神楽の故郷が出てきたということで、ここから壮大な親子喧嘩の始まりなんですよね。ホント誰も死なないで!そして高杉が早く目覚めて攘夷志士4人の共闘が見たいです!虚の正体には驚いたけど、銀さんたちと過ごした瞬間は、化物ではなく松陽先生であったのだと思うと少しは救われるかな。てかこれで松陽先生の声が山ちゃんって納得した!まさにラスボス!

2016/01/11

すい

満を持して星海坊主まで参戦。はっきりとしたフラグが見えたような気がしたが、どうか気のせいであってほしい。それとは別に、最近桂さんがカッコよくて困ってしまう。そんな桂さんにも薄っすらとフラグが!絶対に最後は攘夷志士4人が揃った姿を見たいもの。そこにはもちろん真撰組もいて、星海坊主も神威もいて。そんな世の為に、今は全力で頑張ってほしい。それにしても松陽・・・・・・

2016/03/02

まげりん

ちょっと理解した…と思う。面白かった!夢中で読んじゃった。ちゃんとギャグも忘れずに入れてくれるので、緊張バリバリの中ホッとする。絵も綺麗だから、かっこよさ1割り増し。また子が再登場も嬉しかった。あ、姉上出てましたね、お久しぶりです。

2016/01/05

眠る山猫屋

高杉救出に向けて春雨対決編。虚がラスボス感を醸し出す中、星海坊主と神威の親子喧嘩も絡んで・・・。星海坊主が虚に対抗出来うる人材だとは、今までの展開からは思いつきませんでした(笑)いや、あまりに人間的過ぎるキャラクターだったからね・・・。

2017/03/24

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