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ワールドトリガー 14 (ジャンプコミックス)

ワールドトリガー 14 (ジャンプコミックス)

ワールドトリガー 14 (ジャンプコミックス)

作家
葦原大介
出版社
集英社
発売日
2016-03-04
ISBN
9784088806297
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ワールドトリガー 14 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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流言

大規模侵攻が終わったときに『迅さんは未来が見えているのならもっとなんとかできなかったのか?』と思ってしまったことがあった。だが、今回常に迅さんは自己批判を絶えず続けてきたとわかり土下座したくなる思いだった。今回は三雲隊に入ることはなかったが、いつかオサムたちを守ってブラックトリガーになってしまいそうで怖い。スパイダーレッドバレットは、手詰まりの状況からの打開に既に登場したトリガーが注目される展開はいかにもこの漫画らしいところ。箸をうまく使えないヒュースも可愛い。アフトクラトルにもおソバはあるんでしょうか?

2016/03/05

白火

迅さん勧誘から始まる今巻。13巻の時も言ったが確かに順当な手なんだけどやっぱり修焦ってるよ…焦りで迷走してるようにしか思えない。遊真本人は短く使い切ってもいいと思ってそうだし、千佳はそもそも遊真に存在しているタイムリミット知らなそうだしで、三雲隊の中に意識の齟齬がかなりありそう。大丈夫だと思いたいけど大丈夫かなあ…と一寸覚える不安。あと迅さん。迅さん気にしてるだろうと言われてたけどやはり気にしてたか…と本誌で読んだときは額を押さえた。ヒュースに関してはともかく、三雲隊入りする迅さん是非見たいんだけどな!

2016/03/04

歩月るな

二宮さんもだいぶマスコット寄り。「きぬたさんまたね」「二年あればいけるとは思ってるんだ」やっぱり細かい所がやっぱり良い。セリフなしの表情で読ませる事もやっぱりおおいし。「次の試合にワクワク」は読者が抱く圧倒的なその通りで、焦り過ぎているオサムにも「遊ぶ余裕」が生れるということでもあるのかもしれない。チカの「楽しい」もそこに直結していくだろう。やっぱりカゲとも仲良くなってる。ファントムばばあ……次の試合楽しみでしょうがない。オサムの活躍ほど嬉しいものもないのだ。寒さに弱いのに素足なヒカリさんポイント高いな。

2016/03/14

exsoy

修がリーダーとして成長しそう。早く模擬戦が見たい(笑)

2016/03/17

Yobata

玉狛第2の新たな挑戦,ガロプラの侵攻。玉狛第2の4人目は迅じゃなくヒュースだったか。迅とのチームも面白そうだったけど、ヒュースは…どうなんだろ?磁石を操るラビリンスは強そうだったけどね。そしてヒュースが置き去りにされた理由,アフトの内情が明かされ、手下のガロプラが侵攻。太刀川さんが真っ二つになる未来が見えたというガロプラの実力は⁇A級への壁にぶつかった修,千佳は新たな力へ挑戦。千佳は鳩原先輩の置き土産をユズルから。青春してたねぇw修はあの木虎から教えを。確かに修の態度は親切に慣れ切っちゃてる所が→

2016/03/04

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