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プラチナエンド 1 (ジャンプコミックス)

プラチナエンド 1 (ジャンプコミックス)

プラチナエンド 1 (ジャンプコミックス)

作家
小畑健
大場つぐみ
出版社
集英社
発売日
2016-02-04
ISBN
9784088806372
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プラチナエンド 1 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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海猫

いきなりむちゃくちゃ面白い!小畑健の絵の美麗さは相変わらずだし、展開が予想の三歩越えて驚かせるのでひたすら引っ張られる。デスノートを連想させる部分が多々あるが、表現がより過激になっていたり主人公が善意の人であるなどちゃんと別のテイストになっている。最後の最後でもびっくりさせられるしここからどう展開するやらまったく読めないが今すぐにでも次巻があるなら買いに走りたいぐらい。

2016/02/04

合縁奇縁

小畑先生と大場先生コンビの最新作。架橋明日は家族を事故で失い、引き取られた親戚のもとでも辛い日々を送っていた。全てに絶望し、ビルの屋上から身を投げるが目の前に一人の天使が現われ「私が“生きる希望"をあげる」って言われるけど…。天使に出会って幸せを掴む話かと思ってたら、どんでもない残酷な話だった。神候補に選ばれた13人のうちの一人になった明日。1人減って、あと12人。まるでバトルロアイヤルのような。最後に生き残るのは誰だろう。

2021/03/05

mitei

なんとなく神々の争いからfateを思い出したけど、天使がみんな東京近郊にいるのかな?とか色々?がでてきた。 でも絶望からの逆転は好きだな。

2022/05/07

☆ゆう☆

たしかにデスノートっぽい。天使に選ばれた13人の人間の中の1人が、次の神になるという設定。彼らは幸せになるために与えられた力を使う。「人は誰しもより幸せになるために生きている」と。その為には何をしてもいいのかというとそうではないけれど、私だったら力をどう使い、何を手に入れたいだろう。翼、赤い矢、白い矢を明日くんはこれらを正義のために使っていってほしいと思った。13人のうち神になるのは誰なのか。「明日を幸せにしにきた」というナッセの目的は何なのか。これからの展開に期待したい。

2016/03/23

ひろき

小畑先生と大場先生の新巻もう買うしかないでしょ!内容はデスノートに似た雰囲気だけど面白い!バトルものかな?あと個人的にロドリゲス頓間が少し今話題の狩野と被ってw。まあこれからも期待できる内容でした。

2016/02/05

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