To LOVEる―とらぶる― ダークネス 16 (ジャンプコミックス)
To LOVEる―とらぶる― ダークネス 16 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
ゼロ
ネメシスが同化することにより、リトの人間関係が荒らされることに。一番は、楽園計画を企てていたモモが、リトのことを真剣に考えるようになった。ネメシスが特別な存在になってしまい、私はいつも三番手。ナナは風紀委員会となることで、周りを観察。リへ好意を持つ女の子が多いことに気付く。そして、リトは、ミカド先生より突発性ハレンチ症候群であることが判明。精神は大人しいが、身体は正直であると最も症候群となり、治癒は不可能になりました。ここまでくると漫画みたい。ハレンチは限界点に達しているので事故で次に進んでもおかしくない
2017/06/12
Yobata
リトの身体に住まう事になったネメシスの悪戯分も追加されたリトのズッコケラッキースケベ体質についにメスが…な16巻。“突発性ハレンチ症候群”てw娘ヤミの為に何かしたいと名乗り出たティアーユを実験体として検証が始まる体質。改めて検証で見せられるズッコケは…めくり上げて吸うとか本気凄いものがあるな。矯正の為の腕輪の力も凌駕して御門に襲いかかると…まさに天の力だったね。しかしリトの初恋の瞬間は確かに安かったなw憑依したネメシスの所為かお陰かリトの日常も面白くなってきたけど特別な存在に嫉妬するモモ。寝てるリトを→
2016/07/04
レリナ
リトが突発性ハレンチ症候群であることが判明。しかし、結論治せません。リトの能力と言えばそうだからね。ある意味才能だわ。ネメシスがリトの体に憑依してから恋愛模様が動き出している気がする。モモが最近手出し出来ていないのは、ネメシスの影響で、しかし逆に楽園計画が前に進んでいるようにも見える。リトが寝るとヤバいな。さて、ダークネスはどんな結末を迎えるのか、楽しみ。リトが誰か一人を選ぶのか、それとも楽園計画に乗るのか。まだわからないが、ここまでくると気になる。次巻に期待。
2019/05/05
トラシショウ。
リトの体内に寄生する事になったネメシスの去就を巡る顛末と、ヤミの恋路(?)成就の為にリトのハレンチ体質改善に乗り出す御門の知る真実(やや大袈裟)。何はなくとも御門先生の打ち立てる、リトの体質の解釈についての「突発性ハレンチ症候群」と言うなかなかにパンチの利いたセリフが全てを持っていった様な(笑)。いや前巻の「宇宙七大ワイセツ植物」ってのも相当なモノでしたが(笑)。いささか直接的なエロに走りすぎだけど、矢吹神は性的な表現云々、と言うよりネメシスを描くのが楽しくてたまらないんだろうなぁ(以下コメ欄に余談)。
2016/08/16
コウメ
リトが突発性ハレンチ症候群って(笑)
2019/04/08
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