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銀魂―ぎんたま― 66 (ジャンプコミックス)

銀魂―ぎんたま― 66 (ジャンプコミックス)

銀魂―ぎんたま― 66 (ジャンプコミックス)

作家
空知英秋
出版社
集英社
発売日
2016-11-04
ISBN
9784088808031
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銀魂―ぎんたま― 66 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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こうじ

⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎5/5 面白かった(*^_^*)前半はシリアス過ぎて話の内容なんだっけなと思い出せなかったけど、後半、主人公の銀魂出てくると楽しいですね!(*^_^*)なんか、銀魂も終わりそうな雰囲気だよ〜

2016/11/05

すい

この表紙が全てを物語っている66巻。朧は誰が何と言っても松陽の一番弟子だよ。だから弟弟子たちは朧の想いも胸に、虚を倒さなくてはならないね。それにしても、初めてカッコイイ長谷川さんを見たと思ったら・・・・・・(笑)

2016/12/14

眠る山猫屋

解放軍の来襲、そして弟子たちの決着。朧の心中いかばかりか。そして長谷川さんのカッコ良さ。入国管理局だったんだぁ。いや、ホントにカッコ良かった・・・?!

2017/04/29

そうか〜ゴンじいさんとルフィじいさんだけになってしまったか。長期連載作品はほぼ読んできたけど、寂しいものですなぁ。今のジャンプほとんどわかんないってい・・・年寄りのセリフですねw 虚の正体がほぼ明らかに。一瞬覚醒した長谷川さんはちょっとカッコよかった。都知事に吹いた。読み終わってから表紙を見ると切ない〜。

2016/11/07

maito/まいと

本当に倒すべき敵、守るべきものが見えた。そして物語は最終章へ。ちょっと難しい?話しや思いも寄らなかったきちんとした世界観(笑)の説明があり、最終章は全宇宙を敵に廻すことになりそうだ。物語当初はこんなきっちりとした設定があるとは発想がなかった(笑)連載時にアルタナ説明読んでたら悶絶していたかもな・・・それにしても朧が松揚門下を目の敵にした理由が意外すぎて途中から驚きから悲しみに代わり、最終的には泣きそうになったよ。

2016/11/05

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