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To LOVEる―とらぶる― ダークネス 17 (ジャンプコミックス)

To LOVEる―とらぶる― ダークネス 17 (ジャンプコミックス)

To LOVEる―とらぶる― ダークネス 17 (ジャンプコミックス)

作家
矢吹健太朗
長谷見 沙貴
出版社
集英社
発売日
2016-12-02
ISBN
9784088808284
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To LOVEる―とらぶる― ダークネス 17 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

ブラックキャット再び。表紙にもなっているヤミとクロの戦いは、少年漫画らしかった。リトを守るためにヤミは戦い、そして想いを伝える。恋の標的です、と。遂にヤミの告白は完了する。ララ達が居ない間に、揉岡との夜遊びも終わり、ルンとのハレンチも済み、片付けなければいけない課題は終了した。後は楽園計画をどんな形で終わらすのか。これまで続いてきた甘くて、まったりで、えっちくて、くだらない彩南での物語。次で最後だ。

2017/06/12

レリナ

クロが再びリト達の前へ現れる。ついにリトに告白したヤミ。今回だいぶ話が動いた印象。ヤミが自分の意思でダークネス化できるようになり、クロを退ける。リトに恋しているという自覚を持ったヤミは強い。クロが殺し屋から足を洗う宣言をした表情は清々しかった。リトは女相手なら無敵だね。ハレンチ体質が今回は功を奏した。ネメシスがリトから離れても実体化できるようになったようなので、よかった。でもまたリトに憑依しそう。次巻で最終巻。どんな結末になるのか、楽しみ。次巻に期待。

2019/05/05

コウメ

ヤミやルン、モモ、ララ、ナナいろんな女の子がリトに惚れている。(;-ω-)ウーン羨ましいような可哀想な、、| `Д´|ノ1っ!2っ!3っ!

2019/04/03

トラシショウ。

積読消化。リトに想いを寄せるルンの計画、実はまんざらでもなくなりつつ在る籾岡とのちょっと(・・・ちょっと?)危険な火遊び等の短編を経て、依頼によりリト暗殺に現れる宇宙最強の殺し屋・クロと、メアやネメシスらトランス兵器達との激闘を描く中篇の顛末まで。・・・良いけど、リトさん最早転ぶと息を吸うかの如く自然に異性への(本人の意図せぬ)セクハラに及ぶ様になってるよね・・・(笑)。バトル漫画みたいなスピード感、メア単独からネメシス、ヤミ、更に・・・と言う形勢の逆転が連続する死闘が意外な読み応え(以下コメ欄に余談)。

2017/01/10

ご主人様見習い

ヤミの告白と生体兵器の三姉妹が協力している姿が美しい。 美柑の気持ちもリトの周りに女の子が増えたけど自分は別格というか妹という特権があるみたいな。

2019/05/07

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