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ジョジョリオン 14 (ジャンプコミックス)

ジョジョリオン 14 (ジャンプコミックス)

ジョジョリオン 14 (ジャンプコミックス)

作家
荒木飛呂彦
出版社
集英社
発売日
2016-12-19
ISBN
9784088808802
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ジョジョリオン 14 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ヘビメタおやじ

ミラグロマン、面白かったです。触るものが金になる王さまの話を思い出しました。常秀君の浅はかさやかわいい部分、やりきれない気持ちがよく伝わってきました。本筋の東方家のほうは、「母帰る」という大事件がどう転がっていくのか、まさに目を離せない展開になってきました。気にすると気になって仕方がないので、待つともなく次巻を待ちます。

2017/01/28

眠る山猫屋

田最との死闘、決着。鳩の涙が悲しい。よく解らないキャラクターだが、悲しみの涙は美しかった。常秀もイマイチはっきりしない人物だったが、ミラグロマンの一件で、ちょっと見直したかも。物語は家族の更なる深淵へ。お母さんも手強そうw

2016/12/22

Y2K☮

壮絶な死闘がひと段落してのインターミッション。拍子抜けだけど、先の展開が読めなくなってきたのは楽しみでもある。「ミラグロマン」のエピソードはジョジョスタイルの寓話。少々穿った深読みをするなら「イケメン使って実写映画にすれば、そりゃそれなりのお金にはなるでしょうけどねぇ」という荒木さんの魂の叫びが能力化してしまったのかと(笑) あと著者コメントで才能があるのに埋もれ続けているアーティストに関して触れているけど、ならば私も一組だけ紹介を。今も活動しているのか分からないけど「NO FLOWERZ」。癒されます。

2016/12/20

カラシニコフ

母ちゃん、パネェわ。 ★★★★☆

2017/03/02

かに

ダモカン、コテンパン。通行人の、「なんだフィギュアか」という言葉がこわい。無関心の境地。ウォーキングハート、かかとが硬質化して伸びる。4mくらい。シンプル。常秀の番外編、ミラグロマンの話おもしろい。末尾はNo.13。不吉な数字。東方花都(ひがしかたかあと)(52)、刑務所からの帰還。殺人罪で獄中で離婚していた。 【使うと戻る 呪いは絶対に消せない ナットキングコール ホリー 自分の両手の指を6本ほど食べた オレがこれからやるべきことが、逆に俺の戻らない記憶の存在した証明になっていくのだッ!東方家の夜明け】

2024/03/04

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