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銀魂―ぎんたま― 67 (ジャンプコミックス)

銀魂―ぎんたま― 67 (ジャンプコミックス)

銀魂―ぎんたま― 67 (ジャンプコミックス)

作家
空知英秋
出版社
集英社
発売日
2016-12-31
ISBN
9784088808840
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銀魂―ぎんたま― 67 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

新将軍さまの扱いが酷すぎやしませんか?もうそろそろ贖罪は済んだのでは・・・(苦笑)そして後半は山崎の成長っぷりに刮目し、慟哭(笑)

2017/05/09

すい

新撰組が帰ってきた!という喜びも束の間、変わり過ぎて誰だかわからなくなっている山崎に驚愕(笑)

2017/04/18

真面目な話のとこでう〇こう〇こ言い過ぎ!真選組が出てきたとこでちょっと感動したけど、とりあえず私の涙を返してください(笑)

2017/01/09

maito/まいと

前巻で颯爽と登場した万事屋メンバー、彼らはただ地球に戻ってきたわけでは無かった。宇宙と地球、それぞれの場所で奮闘する仲間達(桂・坂本と銀時が違う場所で闘う構図が、万事屋に仲間の椅子を託した構図のままっていうのが渋い)よくよく考えると孤立無援な万事屋、数に押されると大変なのわかっていなかったとしたら、思ったよりも戦略性なかったのな(爆)と思わせる所あったけど、最終的には新選組にお庭番衆と、懐かしい仲間達が次々と登場。宇宙では因縁の喜々がなんと桂・坂本にかつがれて登場。この立ち位置、どうでるか・・・

2017/01/04

さち@毎日に感謝♪

電子書籍版。一昨日大銀魂展を見てきたこともあり、いよいよ最終回が近いんだなぁとしみじみとしてしまいました。カッコよく倒しても、最後はギャグでグダグダで終わるのが銀魂らしいと思うので、そういう最終回がみたいです。

2016/12/31

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