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終わりのセラフ 13 (ジャンプコミックス)

終わりのセラフ 13 (ジャンプコミックス)

終わりのセラフ 13 (ジャンプコミックス)

作家
山本ヤマト
降矢 大輔
鏡貴也
出版社
集英社
発売日
2016-12-31
ISBN
9784088808925
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終わりのセラフ 13 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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よっち

「グレンが世界を滅亡させた」と語る吸血鬼の言葉に動揺する優一郎たち。フェリドと共に大阪湾に向かうが、そこでは捕われのクルルの前に謎の人物が出現。海外からも上位始祖が到着する第十三弾。掴みどころのない行動が多いフェリドには焦らされますけど、上位始祖たちの関係や因縁なども明らかになっていって、また動きも出てきそうですね。小説版とも繋がってきていて続巻が楽しみです。

2017/01/01

ガーガー

上位始祖が二人も日本上陸。それに加えて小説の方で活躍していた斎藤も登場して、物語が動きだす感が半端ない。でも、グレンと協力してサングィネムを奪わせて上位始祖に拷問されてフェリドがやろうとしていることがわからない…。

2017/01/02

優@低浮上

何度読んでも面白いね〜♪吸血鬼にも家族構成的なのがあるんだ…。与一はどうなるのかな…。残酷、苦しみを与えながら殺すって…。フェリドの悲鳴は珍しい…。阿朱羅丸は、思い出せるのかな、クルルのこと…。斉藤でたな…。名前が面倒くさく長い…。リーグほにゃらら…

2017/01/02

ソラ

次々と新しい事実が明るみに出てきて次巻が楽しみすぎる。阿修羅丸に事とか。フェリドの真意もわからないからこそ、ね。しかし始祖級の吸血鬼強すぎる

2017/01/03

まりもん

レンタル。フェリドの行動や発言に振り回される優一郎達。誰が何を狙っているのか解らないこともあってややこしい展開になってきた。

2017/02/06

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