To LOVEる―とらぶる― ダークネス 18 (ジャンプコミックス)
To LOVEる―とらぶる― ダークネス 18 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
ゼロ
ダークネス編が完結。スピンオフとして始まったようですが、気付けば10年も超えて連載されていました。お話としては、モモが自分の気持ちに正直となり、リトが周りに流されるのではなく自ら選択しなければいけない状況になっている、と心情的な区切りがつきました。最終巻の表紙になっているモモの表情がそれを物語っています。いつか続きが描かれることがありそうですが、お色気もインフレし、ダラダラ続けるよりは良かったかな。本作品は、誰も傷付けない優しい世界であり、心情も丁寧に描いていました。また彼らの生活が見れる日を待ってます
2017/06/12
レリナ
最終巻。終わってしまった。最後までいい漫画だった。春菜に想いを伝えて、完結といかないところがToLOVEるらしいね。いつかまた矢吹先生にはToLOVEるを描いてほしいな。今度はどんな話になるのか、楽しみ。ジャンプで読み切りを読んだが、流石の力量。今の画力でToLOVEるを連載したらさらに面白くなりそう。次はどのヒロインにスポットが当たるのか、楽しみ。今は矢吹先生、ダリフラを描いているからもう少しまたないといけないね。最後までいいラブコメをありがとう。最高に楽しめた。ToLOVEるに出会えてよかった。
2019/05/05
コウメ
ダークネスは終わりか、最後らへんはそっち路線の本やな残念まぁ無印とToLOVEるはまだあるけどダークネスはおしまい
2019/04/08
トラシショウ。
最終巻。モモの推し進めていたリトを頂点とする楽園(ハーレム)計画に予想外の方向から助力(と言う名の過干渉)を講じるネメシスと、これを受けて数年越しに互いの想いを知り、受け止める事になるリトと春菜の告白の行方。あくまで「ToLOVEる」の完結ではなく「ダークネス」シリーズの完結と言う座りの悪い一時閉幕なのも、この作品らしいと言うか何というか(笑)。リトのナチュラルなハレンチ体質(スゴいパワーワード(笑))が最早神の域と言うトンデモ過ぎるお墨付きのお色気インフレも、ここでひとまず一区切り(以下コメ欄に余談)。
2017/04/10
河瀬瑞穂@トマト教司祭枢機卿@MMM団団長
いきなり完結(笑)まぁ、とりあえずみんな笑顔で終わってるから良いんじゃないかな。
2017/04/17
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