KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

約束のネバーランド 6 (ジャンプコミックス)

約束のネバーランド 6 (ジャンプコミックス)

約束のネバーランド 6 (ジャンプコミックス)

作家
出水ぽすか
白井 カイウ
出版社
集英社
発売日
2017-11-02
ISBN
9784088812786
amazonで購入する Kindle版を購入する

約束のネバーランド 6 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

海猫

鬼が必ずしも人間を食べるわけではないようで、食べない鬼が助けてくれて案内してくれる展開に。世界が今どうなっているか?についても語られ世界観がかなりはっきりしてきた。農園から脱獄はしたものの、それで終わりじゃなかったようだ。今度は鬼が支配する世界からの脱獄の話になりそう。

2020/01/10

ゼロ

前巻の終盤で登場した謎の少女は、人間ではなく鬼だった。宗教上の理由で人間を食べないソンジュとムジカ。エマたちに優しくする理由も優しさではなく、真の目的があった。それは養殖の人間は食わないが、天然の人間であれば食う。悍ましい響きにも思えるが、私たちがやっていること。そして人間と鬼の真相を聴く。まだ全ての謎が分かったわけではないが、外の世界は人間と鬼で取り決めがあったらしい。ムジカは、エマ側を見てくれるのは頼もしい。そして目指すべき場に辿り着くと人間の姿が。この世界は驚きに満ちている。

2020/05/09

くりり

なぜ鬼が人間を助けたのか? 鬼が語る約束の物語、もらったお守り、7つの壁、そして、最後に出て来た胡散臭そうな男、まだまだ先へと続く...

2017/12/10

鱒子

「約束」が何なのか、少しだけ見えてきました。しかし、一つの謎が解けると次の謎が用意されていて、うまいなぁ思います。今巻は 物を食べて生きる ということについて特に考えさせられます。そして、ギルダがおかんに!!(^^)

2017/11/06

wata

いろんな鬼がいるのね…助けてくれたけど将来いつかは喰われそうだし。最後に出てきた男性は人間の形をした鬼?それとも本物の人間?味方?敵?!

2017/12/13

感想・レビューをもっと見る