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星の王子さま 1 (ジャンプコミックス)

星の王子さま 1 (ジャンプコミックス)

星の王子さま 1 (ジャンプコミックス)

作家
漫☆画太郎
出版社
集英社
発売日
2018-01-04
ISBN
9784088813318
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星の王子さま 1 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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鱒子

今日は「星の王子さまの日(サンテグジュペリの誕生日)」 漫⭐︎画太郎先生版「星の⭐︎王子さま」ニコッと笑った王子さまは可愛いし、意外と原作に忠実な気もーーと思う時点で、既にわたしもババア(バラとバオバブのハイブリッド)に寄生されているのかも知れません。

2020/06/29

眠る山猫屋

期待以上に恐ろしい漫画だ・・・。本歌採りしつつも原作を破壊し尽くすという・・・。2巻も読もう。

2019/03/13

小鈴

刮目せよ!漫画太郎先生と言えば西遊記をもとに独自解釈した珍遊記でデビューして、原作漫画には定評のある作家なのだ。あのドストエフスキーの罪と罰を漫画化した際には世間に大きな衝撃を与えた。満を持してついに「星の★王子さま」を手がける。宮崎駿が老体にむち打ちアニメ化すべきマンガはこれしかないっ!これこそ全ジャポンが泣くマンガだ!!ぜひ2巻を!!!新刊購入しました、画太郎センセーっ!!!!

2018/01/19

澤水月

本当に「漫☆画太郎による星の王子さま」そのものだった…!宮崎駿が飛行機マニアなこと、サン=テグジュペリが飛行機乗りであること考えると主人公(?)の名前やありように爆笑。画太郎先生にかかればあの驕慢な薔薇もとんでもないことになるしさりげに大友克洋ぶっ込んでるしもう最高すぎ。コピーしてページ稼ぐのも健在で何より。何を描いても漫☆画太郎!

2018/02/08

兵士O

正直に告白します。僕は今まで画太郎先生が実は好きだということをこの場では公言していませんでした。まだ昔の「珍遊記」・「漫遊記」あたりは無難ですが、「罪と罰」あたりになると、ババアの秘所軟膏塗りなどが出てきて、下ネタが嫌いそうな紳士淑女(と思われる)読メの方々から総すかんを食うと思われたからです。それはデッサンの練習と称して、おっぱいを描くために深田ナナさんらセクシ―女優さんのヌード写真集を買いつつも、ここでその感想を書かないのと同様のものです。でも、こうして書いてしまった! それだけ、僕の愛は熱いのよ~。

2022/05/04

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