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憂国のモリアーティ 6 (ジャンプコミックス)

憂国のモリアーティ 6 (ジャンプコミックス)

憂国のモリアーティ 6 (ジャンプコミックス)

作家
三好輝
竹内良輔
コナン=ドイル
出版社
集英社
発売日
2018-07-04
ISBN
9784088814247
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憂国のモリアーティ 6 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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はな

アルバートお兄さん、すごい悪い顔(๑´ڡ`๑)そしてアイリーンの男装イケメンすぎる。アイリーンは結局、こういうふうに落ち着くのね。シャーロック・ホームズの周りにいる人は毎日、ほんと退屈しなさそう。心の安定もなさそうだけど(笑)

2019/09/23

ブックマスター

六巻目。アドラーが宮殿から持ち出した文書の内容が明らかに。大英帝国の醜聞…、そして英国が背負う罪。歴史には疎いので、その辺の小難しい話はあまり頭に入ってこなかった(笑)もはや複数人を指す“モリアーティ”、その目的が明らかに。それは途方もなく大きく、切ない野望。果たして計画通りにいくのだろうか。どんな風に、最初に描かれたあのシーンへ繋がっていくのかますます楽しみです。にしても、アドラーの決意がかっこいい。モリアーティに忠誠を誓い、生まれ変わった「彼」の活躍に期待。

2019/08/08

よっち

アルバートがアイリーンとの交渉の舞台として用意したのは、バッキンガム宮殿での仮面舞踏会。そこで明かされる禁秘の文書の内容とアイリーンの真の望み。禁秘文書もまた壮大でアルバートとホームズの駆け引きも良かったけど、最後の展開にはそう繋げてくるのかと一番驚きました。

2018/07/29

momogaga

レンタル。壮大なアナザーストーリーだった。大英帝国の醜聞、こんなこともあったかも。と思わせてくれるのすごいことだ。これからも読み続けたい。ジェームズ・ボンドの誕生秘話は笑わせてくれます。

2019/04/21

はつばあば

もうほんと長生きなんかしたくないわねぇ・・ジェームズボンドやなんて(^^;。ホームズが愛したたった一人の女、アイリーン・アドラー。フランス革命はイギリスからもたされたもの・・首魁がホームズ家のご先祖様・・嘘か誠か。今更この歳で調べようが無いが面白い。正義の女神、テミスの天秤をモリアーティ家の3兄弟が行う・・。本当なら凄い作家さんだし、嘘・・ストーリーを考えたならもっと凄いんだけど・・不二子さんにボンドじゃなぁ。だからって途中でやめられないけど。いやいや嘘・本当って考える時点でワタシャドツボにハマっている

2019/07/30

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