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銀魂―ぎんたま― 73 (ジャンプコミックス)

銀魂―ぎんたま― 73 (ジャンプコミックス)

銀魂―ぎんたま― 73 (ジャンプコミックス)

作家
空知英秋
出版社
集英社
発売日
2018-06-04
ISBN
9784088814971
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銀魂―ぎんたま― 73 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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すい

クライマックスに近付くごとに増えていく犠牲者。ヤマザキはギャグ要因だから大丈夫だって勝手に思っていたよ。大好きな定春、どうなってしまうんだろう。

2018/08/01

maito/まいと

無理だ、勝てっこない・・・何度そう思っただろう。散っていく仲間達、消えていく命の光、ほんの数巻前まで、ギャグかますほどの余裕なんぞどこへやら。あと一歩、あと一歩と迫りながら遠ざかる。最後は銀さん達が勝つ、だって少年漫画だもん、と思いながら次第にうつむいていく自分を、恥ながらも仕方ないと思ってしまった。それでも、それでも立ち上がるみんなは、ただただすげえ、と圧倒されっぱなしだった。そして、そして・・・次巻がホントの最終決戦。一滴の血も、一つの傷さえも無駄にしない戦いが始まる。

2018/06/04

「無職だ」が無駄にかっこいい。ここ何年もクライマックス続きだったけど、ようやくラスボス戦の終わりが見えてきた感じがある。

2018/08/11

ゆき姫

定春、頑張れ~。って、銀魂ってこんなに泣ける物語でした?動物使うなんて酷いよ。泣いちゃったじゃーん。

2018/06/11

ぼちぼちいこか

今回も一日で読めた。セリフが少ないからである。大食いでサイズも想定外の大きさの定春が頑張る。虚は何が目的なのかよくわからない。死にたいのか。それと銀さん。彼は本当に人間なのか私たちは銀さんの事をよく知らずに当たり前に本を読んでいるけど、銀さんは何者なのだろうとふと思った。

2018/06/09

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