呪術廻戦 1 (ジャンプコミックス)
呪術廻戦 1 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
ゆきねこ
展開が早い。顔が似ていて、区別が付かなくなる。呪われている化け物の描写が気持ち悪い。麻薬のように読み進めるのをやめられない。
2023/03/24
ムッネニーク
34冊目『呪術廻戦 1』(芥見下々著、2018年7月、集英社) 『うしおととら』や『幽遊白書』からの影響を強く感じる漫画。妖怪退治という古来からの御伽噺を『ブリーチ』風のクールな絵柄で仕上げた作品であり、人気漫画になったのも頷ける。 何処となく耽美さを感じさせるタッチなので、作者は女性であるという噂がまことしやかに囁かれたというのも理解できる。 「生き様で後悔はしたくない」
2021/04/23
そる
「オマエは大勢の人間を助け 正しい死に導くことに拘ってるな だが自分が助けた人間が将来人を殺したらどうする」これは医療現場でも良く言われるやつです。犯罪者や戦犯とか、助ける価値あるのか?って。難しいところですが、医療としてはそう考えない。命は命。救えるものは救う。呪術師としてはどうなんでしょうかね。
2023/08/04
こも 零細企業営業
食わず嫌いが過ぎだ。この手の霊能の話は大好物です。ただ血みどろで残虐なモノが苦手だったけど。。コレくらいなら耐えられる。そして最初の1話で面白いと思ってしまった。とりあえず読んでみよう。
2021/12/26
せ~や
初のマンガ投稿(笑)最近ジャンプで一番気になってるマンガ。0巻を読んで、奧さんからOK!集めよう!ってゴーサイン貰ったので、久しぶりにマンガを買いました♪戦いの場面が、迫力あって、展開も面白い!呪術の説明が少し分かりにくいのが、やや残念。
2019/01/06
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