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新テニスの王子様 25 (ジャンプコミックス)

新テニスの王子様 25 (ジャンプコミックス)

新テニスの王子様 25 (ジャンプコミックス)

作家
許斐剛
出版社
集英社
発売日
2019-01-04
ISBN
9784088817354
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新テニスの王子様 25 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

フランス戦。毛利・柳コンビの対戦相手は、エドガー・ジョナタン。エドガー劇場の芸術テニスは、相手に幻覚な何かを見せる術なのだろうか。ジョナタンにメイクを施し、俺色に染めると言うのは、悍ましい。毛利先輩は、睡眠しながらテニスしてるし、今さら突っ込んでもあれか。それでも、表紙にもなっている乗馬テニスは、突っ込まずにはいられない。馬に乗ってるやばい人かと思ったら、小さな頃から乗馬しながらテニスしているので、脚力とバランス感覚はあり、普通に強い選手だった。久々の越前だが、苦戦し、光る球を相手にぶつけるが、果たして。

2022/11/06

exsoy

くっ、248話…比喩かと思ったらホントに乗ってるw 扉絵で笑かしにかかるの反則だろw

2019/01/12

maito/まいと

前半の“睡眠”テニス、これある意味“無我”に近い感じがするなあ。相手のショットに感覚反応して対応できるって理想の状態だ。これに方向性を提示する存在(今回は柳)がいれば確かに怖いものなし。立海にいたら確かに異端な存在だ(笑)これが成り立ってること自体をツッこむところなんだろうけど、後半の乗馬テニス→エースショットテニスに比べれば、ねえ(苦笑)桜乃を巡って?の戦いってのは、ありそうでなかった展開でおもしろかったけど、久々にテニスするリョーマ、もうちょっと成長したところ(いいところ)見たいんですけど(苦笑)

2019/01/06

MERLI

ついにでちゃったか~乗馬テニス。何故乗馬テニスを不思議と思わないんだここのテニスプレイヤー達は!あぁ違う、アンタらテニヌプレイヤーだったな…。しかし相手の「エースの王子様」は異名通りの強さ、リョーマが打開策を得られないままカウント0-5へ…。

2019/11/05

チューリップ

乗馬テニスが始まって優雅だなあと一瞬思ってしまったけど普通に自分の足で動いてテニスした方が楽だろうと思った。久しぶりにリョーマが試合しているし桜乃との事を聞かれて答えに困ってたりしている様子を見てたらそういえば中学生なんだよなあと思い出した。

2020/03/12

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