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約束のネバーランド 14 (ジャンプコミックス)

約束のネバーランド 14 (ジャンプコミックス)

約束のネバーランド 14 (ジャンプコミックス)

作家
出水ぽすか
白井 カイウ
出版社
集英社
発売日
2019-06-04
ISBN
9784088818610
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約束のネバーランド 14 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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海猫

ここであのキャラに再会とは思わなかった。今までは鬼から逃げ回る話だったけれど、ここに来て展開が変わっていきそうな予感。鬼を滅ぼすのは本当に正しいことなのか?という問いかけも今後、なにかと軋轢を生みそう。あと巨大な樹木の中に都市があるというのも、ワクワクするイメージ。

2020/01/17

wata

ノーマン~‼️(゜▽゜*)やっぱり生きてた!会わない間に性格が氷河期みたいになったらしいけど、どうやってこれまで生きてた?!エマの優しいのは解るけど…喰うか喰われるか…。

2019/08/09

ゼロ

エマが怖い。これまでの経験や知識を得て、「私、鬼を殺したくない」と言うのか。鬼に犠牲になったのは、GFハウスの子供達だけではなく、ママたちなどの大人も含める。ミネルヴァとしてノーマンが活躍するのも、虐げられてきた過去があるからこその鬼の殲滅。生きるか死ぬかの場面で、鬼との共存を選択するのは頭がお花畑すぎやしないか。またミネルヴァの正体がノーマンと分かり、ノーマンの成長に驚かされる。プライベートと仕事で二つの顔を持つことができ、良い青年となった。ここからエマとノーマンが対立することになるのは嫌だな。

2020/05/19

くりり

ノーマン~~!!やっぱり生きてた♪エマとレイとノーマンの3人が再会、だけど、ノーマンの策略とエマの理想論は相容れない...

2019/08/21

レイが「とりま」とか「ぱない」とか言っててとりまぱなかったです。

2019/06/14

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