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約束のネバーランド 15 (ジャンプコミックス)

約束のネバーランド 15 (ジャンプコミックス)

約束のネバーランド 15 (ジャンプコミックス)

作家
出水ぽすか
白井 カイウ
出版社
集英社
発売日
2019-08-02
ISBN
9784088820170
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約束のネバーランド 15 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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海猫

一安心だった展開だったのが、また一波乱ありそうになってきた。価値観がぶつかるし、どちらかを選べばハッキリするというのでも無さそう。でもまた冒険行が始まったので、それに限って考えるとワクワクする。

2020/01/23

★なおぴんコ★

息子くんに借本。 エマとノーマンは自分が信じるやり方で鬼と戦うことを決めます。ノーマンの出荷の時にズレていった思いがこんなに広がってしまったんだね。 ノーマンにはノーマンの背負っているものがあり、重すぎる。。。 エマとレイが向かった7つの壁に食用児とノーマンの解放がありそうだけれど、中々にそちらの道も険しいぞ。 鬼の王家と五摂家登場。。。うー、名前ちっとも覚えられない~(T-T)

2019/08/11

ゼロ

ノーマンはギーラン卿に同盟を組む。ノーランは復讐を果たしてあげるから、こちらの自治を確保しろと。鬼と人間の共存を望むふりして、本心はお互いを利用することにしている。ノーマンの計画は、エマが感情で訴えかけても意味がない。ノーマンは、エマがいないところで鬼の研究をし、後には引き返すことができなくっている。エマは、7つの壁の正体を明かし、GFハウスへと着く。ここには一体何があるのか。小さな駆け引きは続き、新しい展開が続いていく。私たちの約束のネバーランドまで、あとどれくらい必要?

2020/05/19

くりり

エマの理想とノーマンの策略、どう考えたってノーマンに一票入れたくなる。相容れない想いが最悪の結末にならないことを祈るばかり...

2019/09/24

Koichiro Minematsu

こちら側とあちら側、人間側と鬼側。それを隔てるものは何か。そして第三者的存在、鬼にならなかった人間。分断か共存か。エマとノーマンでも今は考え方の違いで真なるものを追求していく。「世界」という大きいテーマがある気がする。

2021/02/10

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