呪術廻戦 7 (ジャンプコミックス)
呪術廻戦 7 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
そる
「「あの時俺達それぞれの真実が正しいと言ったな その通りだと思う逆に言えば俺達は2人共間違ってる」「答えがない問題もあんでしょ 考えすぎハゲるわよ」「そうだ 答えなんかない あとは自分が納得できるかどうかだ」」答えが出ないことには自分で納得できるものを見つけないとね。「寂しがりなんでね いっぱい人を助けて 俺が死ぬ時大勢に看取ってほしいんスよ」かわいい理由だな。本当はちょっと違うはずなのにこういう言葉に置き換える人好きだな。
2023/08/12
ゆきねこ
こんなに色々な呪われしものを描ききる力量恐るべし。相当の熱量で読まなければいけない。これからも。
2023/04/06
ムッネニーク
22冊目『呪術廻戦 7』(芥見下々 著、2019年10月、集英社) 「姉妹校交流会」も終わり、新たに「起首雷同」編がスタート。この漫画に限ったことではないが、ただ野球をするだけのような息抜き回が結局一番面白い。 釘崎のドSが炸裂。彼女のヒロインっぽくない感じはかなり好き。 〈虎杖 悠仁は 止まらない‼︎〉
2024/02/20
眠る山猫屋
表紙の方は長男さんですか?そうか握ってるのは次男さんと三男坊の手なわけね。でも内容的には、七巻は伏黒くんメインですが・・・。伏黒くんが、キルアに見えました。
2019/10/07
はな
中学時代に不良をボコボコにしてる伏黒。そしてそれを今、悠二と野薔薇にイジられてる伏黒が可愛かった(笑)そして交流会の決着はまさかのね(*´∀`)平和だ〜。玄関前にいた魚(?)の呪霊は久々にゾッとした。怖っ…。新しく出てきた呪霊兄弟たち…呪霊でも兄弟を庇い合う様子にちょっとチクリときた。
2019/12/15
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