チェンソーマン 5 (ジャンプコミックス)
チェンソーマン 5 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
ゼロ
サムライソードは、あっさりとデンジが倒す。これも名前の不明な師匠のおかげなのだろうか。獣が狩人の言葉を信じるなの台詞は良かったです。戦いが終わり、マキナとのデート。映画をひたすら観るというものだったが、同じところで泣くというのは、感性が一緒ってことだね。そのあとは、レゼが登場し、学園ものみたいな展開に。夜の学校で教室に忍び込んだり、プールで裸になって泳いだり、青春をしてる。この展開は、デンジが16歳で味わえるものだったのに、奪われてしまったものだよ?と直接的に指摘をしている。夏祭りを終え、告白されました。
2020/12/05
キムトモ
いろんな形でデンジ🪚は狙われているようで…(ノ-_-)ノ~┻━┻ロシア語美女には気をつけましょう〜
2022/11/25
眠る山猫屋
姫野先輩への鎮魂。幽霊の悪魔が早川に渡した煙草が切ない。前の契約者の意志は悪魔に残存するのか。それにしてもこの作者さんの映画愛は凄いな。前作『ファイアパンチ』でも最重要キーワードとして〝映画〟をブッこんできてたし。人間力が未成熟なデンジが揺さぶられる後半、物語は何処へ向かうのか。期待大。あ、ボーナスたくさん貰えるといいね、コベニ。
2020/01/08
exsoy
ちんこんか。ふかいいみはないです。/レゼかわいいけど何者か?思い当たるのは銃くらいだけど、果たして。
2020/01/13
neimu
この表紙はイマイチかな。ストーリ展開は思いのほか嵐の前の静けさ。マキマさんとの映画デートは結構きつい。実際あれだけ映画見るのは気力体力知力勝負を挑まれているようなもんだ。それに誘うのも付き合うのも現実では超ハードだ。おまけにレゼ、何者? 名前の語感が悪い。東京喰種のリゼを連想してしまう。嫌な予感しかしない。現在16歳の主人公は、これから一体どんな成長をするというのだろう。この単行本の初版は2020年の最初。この話を全く知らなかった当時、まだ父は生きていたんだなあと思うと感慨深い。人の生き死に、本と現実。
2023/03/16
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