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Dr.STONE reboot:百夜 (ジャンプコミックス)

Dr.STONE reboot:百夜 (ジャンプコミックス)

Dr.STONE reboot:百夜 (ジャンプコミックス)

作家
Boichi
稲垣理一郎
出版社
集英社
発売日
2020-03-04
ISBN
9784088822440
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Dr.STONE reboot:百夜 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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たまきら

「面白すぎるので完結してから貸して」とお願いしていたシリーズですが、妹に「これは完結しているから」と強く推され、読んで…おばちゃん泣いちゃったわ~。いやもう、子供がいる身には響くわ、こういうお話。技術力の高さに感動したり、あとがきでいかに「マンガ!」演出かを冷静に説明してあったり。本当にこのマンが面白い!早く通して読みたいなあ。(結局我慢できず15巻まで通して読んでしまった…。)

2020/06/08

むっきゅー

神巻。百夜たちが地球に帰還するまでの物語と、百夜が残した人工知能ロボット・REIがISSを守り抜いた3718年間の物語。これはとにかく読んで欲しい。千空とREIが出会う日が訪れるのか。今後の展開が楽しみです。

2020/04/10

まふぃん

前半は父親の白夜が宇宙から地球に戻る話。後半は宇宙に残されたロボット、レイが白夜を待ち続ける話に涙。

2023/11/24

わたー

★★★★★ジャンプ本誌にて本編とともに短期集中連載されていた公式スピンオフ。人類最後の6人が地球へ帰還するまでと、ISSに取り残されたAIが再び人類が宇宙を目指せるようにISSを維持しようと奮闘する物語。スマホのメインボードを60個繋げただけで、世界で誰も成し得ていないボトムアップ型AIを誕生させていることはさておき、規模は違えどやっていることは本編と同じ地味なトライアンドエラー。シリーズの本質を損なわない、いいスピンオフだった。

2020/03/05

ふじ

息子絶賛。作画のboich氏がストーリーも手がけたスピンオフ。白夜が地球に帰るまでは本編の裏側だからそこまで大いなる驚きはなかったけれど、その後。宇宙にただ1個体残されたロボット、レイの物語が心を揺さぶる。監修コメントからはかなり技術的に無理があったようだけれど、これはエンタメ。夢と希望がある素敵なストーリーだったと思う。その後どうなった?想像する自由を楽しみたい。

2023/09/02

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