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ジョジョリオン 23 (ジャンプコミックス)

ジョジョリオン 23 (ジャンプコミックス)

ジョジョリオン 23 (ジャンプコミックス)

作家
荒木飛呂彦
出版社
集英社
発売日
2020-04-17
ISBN
9784088822785
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ジョジョリオン 23 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

前半は〝この世に存在し得ない人間〟である定助とホリーの親子の絆が描かれている。そして後半は東方一家の家族の絆の物語。呪いを払う対価は家族の命だったのか、読み落としてました。それならば、家族の誰をも失いたくない常敏の決意も解る気がしてくる…。院長の無敵にも思える絶対防御スタンドに対するには東方一家はあまりに無力にも見えるし、定助は「追跡させる」為に直接行動はとりにくいはず。康穂の危機は密葉が何とかしてくれたとして…そろそろ事態は動くのか?康穂の元カレも怪しさが消えない…。

2020/05/20

たいぱぱ

今回は本編無視の表紙裏の荒木さんのコメントに反応。感想ではありません。最早つぶやきです。「史上最高に幸福感を感じる曲はサント&ジョニー『Sleep Walk』だ」というような事が書かれてる。登場人物やスタンドに洋楽アーティストや曲名がついてる(第四部のクイーン祭りなんて最高だ!個人的にはシアー・ハート・アタックが一番)んで、荒木さんの音楽趣味がわかる。絶対に僕と話が合うと思うんだけど、この曲は全く知らない。早速YouTubeで聴いてみた。あ~!この曲か~!確かにスティールギターがたまらない。安らぐわ~♪

2020/05/15

いが

表紙から1コマ1コマまで芸術品というべき領域の本に仕上がっている。この第8部でスタンドデザインは極まった感あり。密葉の『アウェイキング・Ⅲリーブス』は素晴らしい。強敵TG大学病院院長との戦いは続く。予測不可能の展開から目が離せない。

2020/04/19

トラシショウ。

「生まれた時からの思い出は・・・この世のどこにも無い・・・これからもずっと・・・だけども・・・確かな事を見つけた・・・俺は貴女の子供だ・どんな場所へ行こうと・どんな時代に生きようと・信じる事の出来る・確かな事」。積読消化。収穫まで三時間二十四分。「新ロカカカの実」を巡る争奪戦の実質的な最終局面、「追撃を試みた時点で「災厄」が襲いかかる」と言うTG大病院院長・明負悟の異常なスタンド攻撃を奇策で乗り切るも重症の定助の意外な生還と、東方家の「呪い」のリミットが招く波乱の中盤まで(以下コメ欄に余談)。

2020/10/28

山下哲実

何がなんなのか難しいが面白くなってきました^_^

2020/04/20

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