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鬼滅の刃 20 : ジャンプコミックス

鬼滅の刃 20 : ジャンプコミックス

鬼滅の刃 20 : ジャンプコミックス

作家
吾峠呼世晴
出版社
集英社
発売日
2020-05-13
ISBN
9784088822822
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鬼滅の刃 20 : ジャンプコミックス / 感想・レビュー

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海猫

ここしばらく総力戦が続き、この巻も凄まじい激戦が描かれる。なのでテンション上げて読んでいたら、スッとしっとりした哀しい回想場面に入っていく。このへんのドラマ作りは相変わらず上手い。なかなか倒せない強力な敵にいつの間にやら、感情移入させる手腕が見事。一冊の本が短く感じられて仕方がないなー。面白いだけでなく、味わい深いのが魅力の作品だね。

2020/05/13

五右衛門

読了。上弦の壱ついに~ 手強い相手でした。彼にも秘められた過去がありました。でもやっつけました。総力戦も終盤に差し掛かってきました。負けるな❗

2020/11/13

ずっか

20巻を読むために1巻から再読し、ようやく20巻まで読了!鬼との戦いが息つく暇もなく読んでいるだけなのにしんどい(;´Д`)ハァハァ 頑張れ鬼殺隊!

2020/05/24

こも 零細企業営業

上弦の壱との死闘。霞柱、ゲンヤが、、、

2020/11/03

みっちゃん

日の呼吸の剣士、継国縁壱。あの機械人形や過去の回想シーンでも登場し、最も気になっていた存在。上弦の壱と後ろ姿がそっくりで、同一人物?などと勘ぐったこともあったが、まさかまさか!こんな因縁があったとは。ひとは何故、こんなにも羨み、嫉妬し、憎んでしまうのだろうね。「私は一体何の為に生まれてきたのだ」ぽつんと遺された二つに割れた笛。そして表紙を剥がした先にある幼い二人ののどかさが、悲しくてたまらなくなる。

2021/02/15

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