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憂国のモリアーティ 12 (ジャンプコミックス)

憂国のモリアーティ 12 (ジャンプコミックス)

憂国のモリアーティ 12 (ジャンプコミックス)

作家
三好輝
竹内良輔
コナン=ドイル
出版社
集英社
発売日
2020-07-03
ISBN
9784088823607
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憂国のモリアーティ 12 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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星落秋風五丈原

「犯人は二人」は『シャーロック・ホームズの帰還』に収録されておりミルヴァートンはモリアーティ教授なき後の強敵。11巻レビューで予測していた通り本編でとうとう顔を合わせたモリアーティとシャーロック、シャーロックは「すべてがお前の思う通りになんていかせねえ」と宣言しているので、ラストがウィリアムの望んだ通りになるかは不明。ジョンの結婚についてのシャーロックのコメントや二人の対決時の台詞を見ていると「ああこれって少年漫画だったんだなぁ」とつくづく。ジョンが少年漫画にありがちな熱血感動屋になっているのが笑える。

2020/07/03

次からは最終章なの?淋しい。ホームズとモリアーティどっちも好きなのでこの後の展開が気になってた仕方ない。

2020/07/06

るぴん

レンタル。11、12巻通読。脅迫王ミルヴァートンに遂に裁きが。ほんと、これぞ悪役って感じのお手本のような悪役だったなぁ。犯罪卿と探偵として邂逅したウィリアムとシャーロック。最後の事件はどうなる⁉︎

2020/10/02

きょん

ミルヴァートンのクズっぷりが際立つ巻だったけど、本当にあれで死んでくれたのかなあ?モリアーティとホームズの直接対決へ進んでいくんだと思うけど、ちょっと気になる。

2020/07/24

毎日が日曜日

★★★★ 遂に二人が出会う。

2020/07/04

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