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終わりのセラフ 22 (ジャンプコミックス)

終わりのセラフ 22 (ジャンプコミックス)

終わりのセラフ 22 (ジャンプコミックス)

作家
山本ヤマト
降矢 大輔
鏡貴也
出版社
集英社
発売日
2020-10-02
ISBN
9784088824406
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終わりのセラフ 22 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ささきち

ミカが大変なことになってるのはすっごくわかるんだけど吸血鬼勢が何をしているのかがさっぱりわからん!皆なんだかんだ言いながら全員楽しそうでよかったねということでいいのかな?ミカが死にそうになり優ちゃんが阿朱羅丸に殺してくれ…と頼むのだが完落ちしている阿朱羅丸くんにはもう優ちゃんを殺すことなんてできないってことですよwミカは死んだと思ったら天使描写があるけど黒鬼になってしまいこちらも謎である。ミカのオリジナルが始祖の子供だったりと最後に判明したがさて優ちゃんはミカを救い出せるのか続きが楽しみ。

2020/11/05

はる

やっぱり吸血鬼が死ぬと鬼になるのね 優一郎とミカエラ今後どうなるのかなそしてグレンたちは何をしようとしているのか続きが気になる。

2020/10/11

毎日が日曜日

★★★

2020/10/04

彼方

ミカエラの命が消えかけ、自棄になる優一郎。一方、フェリドは因縁の相手・斉藤に止めを刺そうとするが…第22巻。今回はグレンの描写はほとんどなく、あんまり進みませんでしたね…正直ミカと優一郎の絆は充分わかっているのでもう少しテンポ良く進めてほしい気がする…ミカも退場というわけではないですし…一番の見所は一気に仲間化してペースを乱されるクルルかなぁ…今後の役割が気になるところ。しかしどこまでグレンと真昼の予想通りなのか…次巻からは新章と何かまだまだ決着しなそうな気配…とりあえず来月の小説新刊も楽しみにしてます。

2020/10/02

紅羽

シリーズ22巻目。人間、鬼、吸血鬼…揺らいでいく関係性。瀕死のミカは鬼にクラスチェンジするのでしょうか。何だか凄い展開になってきました。そういえばこの巻が発行された当時は感染症が猛威を振るっていた頃でしたね。世間は通常に戻ったかのようですが、公表しないだけで根絶したわけではない。まだまだリアルの方でも戦いは続いている。

2024/07/06

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