自殺幇女 2 (ジャンプコミックス)
自殺幇女 2 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
地下鉄パミュ
これは原作小説の方が良さそうである。未読では有るが。漫画ならではの表現で、もう少し話しの流れをスマートにしても良いし、恐怖を演出する表現もあったと思う。途中の説明が長いので流れが悪い。そこで本を閉じてしまう人もいるかと思われる。説明する中で絵で見せる演出も必要だったのではと思うのです。小説ならば活字のみなのでイマジネーションがわき頭で色々考えるのである。全2巻の割りには乗らなかったのは残念。ラストが良かっただけに尚更残念。『カラダ探し』『自殺幇女』ホラー系が続いたので次は・・・期待はしています!
2021/07/31
もあ
早乙女は首を吊る悪夢の原因を突き止めようと『鬼の呪い』についてヒラサカコヨミと共に調査を進める。その一方で、ヒラサカコヨミの正体や魂香町の連続首吊り事件を探る早乙女に、ヒラサカコヨミが消えたとの知らせが!?「自殺幇女」を巡る謎に迫った完結巻!!
2022/11/02
なけなしの不安要素
自殺コンサルタントというキャラクターだけは良かった。
2021/01/21
シェリー
最終巻。
2020/11/04
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