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鬼滅の刃 外伝 (ジャンプコミックス)

鬼滅の刃 外伝 (ジャンプコミックス)

鬼滅の刃 外伝 (ジャンプコミックス)

作家
平野 稜二
吾峠呼世晴
出版社
集英社
発売日
2020-12-04
ISBN
9784088825212
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鬼滅の刃 外伝 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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海猫

外伝は絵が本編より劇画チックなんだけれど、雰囲気や演出を上手く寄せてあり、あまり違和感がない。特に擬音の描き方は良い感じにラーニングしているんじゃあないでしょうか。「冨岡義勇伝」はなんとなく「ゴールデンカムイ」を連想してしまった。犬に、齧られながら冷静に喋ってる場面が妙に可笑しい。「煉獄杏寿郎伝」の方が、煉獄さんのキャラを掴んでいて生かしている感じ。最近、映画の無限列車編を観てきたとこだったしね。4コマ漫画の「きめつのあいま!」は頭身の低いキャラがポップ。ギャグとしては軽いおちゃらけを楽しめるぐらいかな。

2020/12/05

こも 零細企業営業

柱達って、個性的だよな、、そのほとんどが無惨達鬼に、、

2020/12/12

眠る山猫屋

水柱と炎柱、それぞれが少しずつ変わっていく様が描かれた外伝。冨岡義勇は他者(竈門兄妹)によって、煉獄杏寿郎は自らの意志により前を向いて進む一歩を踏み出す。こうしたエピソードは本編補完的に非常に面白い。小説版も読んでみたくなる。ところで本編最終巻と同時発売とは、大人の事情なのか?ちょっとずらしても良かったのでは?本編の余韻が強すぎるので・・・。

2020/12/07

Moemi

厳しめの意見もあるみたいですが、テレビアニメと劇場版のみ視聴済みで原作未読なので、画風にも特に違和感持たずに読めました。 冨岡さんも煉獄さんも好きなんですが、第2弾があれば不死川さんの外伝が読みたいです〜‼︎

2021/01/12

rueshё

絵が…

2021/01/10

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