キン肉マン 77 (ジャンプコミックス)
キン肉マン 77 (ジャンプコミックス) / 感想・レビュー
地下鉄パミュ
①ウォーズマンの体内で戦ったあれを思いだすシチュエーション。②ラストの3方向に別れる場面は超人タッグ編の雰囲気があった。③ギラギラしたロビンはカッコイイが、キン肉マンとの対戦を熱望するのは今回で何回目?それだけキン肉マンへの思いは強い。④サンシャインのジェロに対する檄は正義超人のようで、悪魔超人のようでもある言い回し。それでも説得力半端無い。⑤カムバック賞にビッグボディとレオパルドン。岡田彰布がパンチ佐藤に言い放った言葉。そもそも復活と言えるほど実績無いやろ・・・確かに笑。この2人にも当て嵌まるな。
2022/01/19
北白川にゃんこ
ウーララララララ
2022/01/05
みやしん
超神の思惑とは?アイデンティティーがコロコロ変わる超人達の胸の内に改めて襟を正す巻。最近展開が怪しくなってきたから、意識の方向性を見直せた事は収穫。メンバー選定に疑問があったけど、ジェロニモを覗けば英国コンビ・はぐれ悪魔コンビ・1100万パワーズ(名前なんだったっけ?)とかつてジャンプ誌企画であった読者の選ぶ夢のタッグ。
2022/01/27
おおとろ
☆☆☆☆☆ 再読
2022/01/10
ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
読み忘れてた。進化の神、なかなかフェアでいいヤツだった。
2022/04/03
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